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2023.10.10

ボクシングとキックボクシングの違い

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムの混雑度は並、今日も毎日がチートデイの吉田がナビゲート致します。

一昨日、長野県安曇野市に旅行してきました。

アルプスあづみの公園という巨大な公園で遊んできたのですが、広大な自然かつ、人工物(遊具)も豊富で、公園版ディズニーみたいな施設でした。

オープンから入って、なんだかんだ15時くらまでいたかな…

野生のサルはいるわ、周囲の散策道ではクマ避けの鈴や鐘を鳴らしながら歩くという容赦ない自然。

期間限定で謎解きイベントがあり、それがもう家族全員で知恵を絞らないと答えにたどり着かない壮大さ‥。

入場料の3倍位楽しめた気がしますw

 

とりわけ謎解きイベントは受託会社の本気を感じましたね。

謎は全て解けた!と思ってから2回ほど、え?まだ続くの?という展開は疲労物質が滞留している下半身を何度も奮い立たせてくれました。

結果、真相にたどり着けたのですが、正解者から抽選でプレゼントが届くそうです。

物が欲しいというより、当たってほしい!という願いが強く、あそこまで心技体+知を使うと欲が増すのだなと実感。

翌日のお蕎麦がとても美味しく感じました。

 

さて、今日のテーマは「ボクシングとキックボクシングの違い」です。

本場の格闘技の話ではなく、フィットネス的にどちらがどうなのか?を主軸に考えていきたいと思います。

 

まず、カロリー的にはキックボクシングが圧倒的に勝ると思いますね。

勿論、やり方にもよるので一概にはいえない前提がありますが、重い脚を重力に逆らって挙げるエネルギーは直線的に放つパンチよりも大きいでしょう。

 

鍛えられる部位においても、パンチだけよりキックが加わった方が下半身や下腹部の負荷が追加されます。

カロリー、鍛えられる部位、フィットネス効果として重要な要素は、キックボクシングに優位性があると認めることが出来そうです。

 

では、パンチだけのボクシングに優位性がある分野ってどんなところでしょうかね‥。

前述したような切り口で考えると、キックと比較する優位性を探すのは難しそうな気がしますw

 

今日はこの難しそうなところをマニアックに紐解いていきます。

 

まずですね、キックのパンチよりもボクシングのパンチのほうが正確なパンチを打つことが出来ます。

これは指導者がボクサーかキックボクサーかによって変動してしまいますが、ボクサーが指導者の場合、技術的に優れたパンチが打てると思います。

優れたパンチとは?の定義ですが、運動連鎖あるいはキネティックチェーンと専門的にはいわれますが、下半身から上半身と全身が連動してひとつの動作が成立することをいいます。

パンチは、手だけで打っても威力は乏しいですし、なにより安全性にも欠けます。

左右の股関節がそれぞれの役割を果たし、下腹部が安定し胸椎が回旋、肩甲骨が安定した状態でのインパクトが理想です。

これが出来るのがプロボクサーです。

キックボクサーの場合が完全に出来ませんというのは失礼かもしれませんが、彼らが効果的なパンチを学ぶ為にボクシングジムに通うことも珍しくありません。

きっと彼らもプロボクサーのパンチをリスペクトしてくださっている事と思いますので、僕の物言いも許容いただけることでしょう。

 

実際に彼らの多くのパンチはキネティックチェーンに伸びしろがあると思います。

圧倒的にパンチよりもキックに対しての練習時間を割いていると思いますので、彼らの職人としてのプライドははキックにあるのでしょう。

 

ボクシングは、プロ指導者に教わるなら、正しく効果的にパンチを打つ事ができる。

これが安全性だけではなく、各部位の効かせ方にも影響は出てくると思います。

 

ボクシングのメリットはこれだけではありません。

フットワークによる体液循環は無視できないメリットでしょう。

キックボクサーが華麗なフットワークでリングをくるくる回ることはほぼ無いでしょう。

ボクシングでの華麗なフットワークは基本中の基本です。

このフットワークは縄跳びの練習がものをいいます。

ただ、ミットを打つよりも、フットワークと掛け合わせる事で、キックボクシングと同等のカロリー消費も期待できるでしょう。

 

一見、メリットではキックボクシンが圧勝のようにも見えますが、実のところはそれぞれのメリデリが存在し、どっちが上でも下でもないという結論に至るのかなという印象です。

因みにブルーオーシャンでは、どちらもちょこっとだけ(10〜15分)メニューに取り入れる事があります。

ガッツリやっても良し、ちょこっとやっても良し、女子の格闘技はオススメですw

 

今日は以上です。

それではまた明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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