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日記

2024.01.26

体組成機器の裏側

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。今日も毎日がチートデイの吉田がナビゲート致します。


先日、とある女性会員様から、ブルーオーシャンでのトレーニングが唯一の癒やしですと有り難いお言葉を頂きました。


このお言葉を頂くのはお二人目で、もうお一人の会員様は男性経営者の方。


そんなサードプレイスのような存在になれることを望んでおりましたので、本当に嬉しいです。


 


僕には、行きつけのお店が2つあります。


1つは自分が所属していたボクシングジム、もうひとつは同級生が経営する飲食店です。


ボクシングはプロとして活動していた手前、練習となると誰も話しかけないでオーラが出ているようですが、一息ついた時にコーチが話しかけられるとやっぱり嬉しいですよね。


友人の飲食店でも、飲食を楽しむというより、会話をするが主となっています。


ボクシングはボクシングをする場所、飲食店は飲食をする場所、パーソナルジムはトレーニングする場所。


それが正論ですが、そんな正論だけでは、僕らは生きていけないのかな〜って思います。


そこに人間がいるわけですから、人間臭いツナガリでこそ、サードプレイスなのではないでしょうか。


みなさんのセカンドプレイスの多くは職場かと思いますが、職場がストレスと感じる人が大半?かもしれませんよね??


パーソナルジムのように、うおーしんどいwって環境はマインドフルネス(今だけに集中)効果があり、精神的にも良いとされています。


加えて、我々、人間とのコミュニケーションがありますから、サードプレイスとしてのポテンシャルは高いのかなと考えることはきっと悪いことではないでしょう。


 


ブルーオーシャンだけが一番の癒やしです。


最高のお褒めの言葉をありがとうございます。


 


さて、今日のテーマは体組成測定の裏側です。


体脂肪率などを測定する機器を体組成機器と呼びます。


昨今ではご自宅でも標準化されつつある電化製品といっていいでしょう。


僕の家にもありますね。一度も乗ったことがありませんが…w


 


自宅にあるのは接地面が2点(両足)のみです。


接地面というのは、体組成計の銀色の部分です。


対してブルーオーシャンにあるのは4点(両手・両足)ですから、勿論精度としてはこちらの方が高い事になります。


これら、体組成機器の測定方法はインビーダンス法といいまして、微弱な電気を体に通電させ、その電気抵抗により組成を推定として算出しています。


水と油は交わりませんので、脂肪より筋肉のほうが通電しやすいはずです。


各メーカー、厳密にはそのアルゴリズムを公開しておりませんが、基本的な考え方としては通電しやすいか否かの判定だと考えることが出来ます。


 


昔、体組成機器などの連携するヘルステック開発をしていたため、この界隈のテストは色々試したことがります。


もっとも体組成機器で高評価を得るにはパンプアップだという事もわかりました。


測定直前にベンチプレスなどで大胸筋を追い込むと体脂肪率が減る評価が出ます。


あの、大胸筋じゃなくてもいいんですよ。


スクワットでもなんでも。


とりあえず測定直前に筋トレで超追い込むと評価が良くなります。


これは、体水分が鍛えられた部位に集められ、一時的に膨らむ生理現象が起きるのですが、それをすることで通電がしやすくなるのだと思います。


 


このように測定時のコンディションにより体組成の評価は左右されます。


とりわけ僕のように様々な環境下での測定は皆さんはされないと思いますが、体位、外気温、日差など様々な因子によりその評価は影響を受けることになります。


したがって、先月よりも急に評価が悪くなることもありますから、3ヶ月〜4ヶ月程度の推移で変化が起きているかを確認すると良いでしょう。


ブルーオーシャンだと毎月のように測定していますが、3ヶ月に1度程度を推奨しているジムが普通かと思います。


組成は短期でそんなにバンバン変わるものではありませんから、僕もその頻度が適正だと感じますね。


ではなぜにブルーオーシャンで毎月計測しているのかと申しますと、アラート機能としての意味合いがあります。


ああ…そろそろ計測だから気をつけよう…、ですとか、ああ…増えてる、今日は気をつけよう…みたいな効果です。


ね、いいジムでしょう?w


 


トレーナーとして気まずいのは筋肉量が落ち、体脂肪率が増えた時なんですけども、これは現実的におきます。


爆弾発言ですが、筋肉量が増えるに該当する会員様は非常に少ないです。


説明します。


基本的に、筋肉量を増やす為には超ギリギリの重さで筋トレを追い込み、それを3日あるいは4日以内に直ちに行うを繰り返すことによって、顕著な変化が得られます。


そうでなければ、加齢に対してどこまで現状を維持出来るかが勝負といったところになります。


筋力は、これまた別です。


 


ここで注意が必要ですが、筋肉量は絶対値であるのに対し、体脂肪率は相対値です。


僕らは相対値で判定しますので、筋肉量をみることはあまりありません。


例えば、筋肉量が1kg増えたと喜んだとしても、体脂肪率が3%増えていたら、みなさんだったらどう思われますか??


このように絶対値(筋肉量)に囚われると、一体なにが良いのかわからなくなってしまいます。


体脂肪率が減れば、相対的に筋肉量は増えている事になりますので、脂肪減量目的、筋肉増量目的の方であれば、良い状態になります。


しかし、筋肉で体重を増やしたいという目的の方ですと、体脂肪率が減っているだけでは良いのか悪いのかは体重を確認しなければ判別がつかない状態であることがわかると思います。


こういった話を妻にすると、難しくてわからないって言うんですよねw


いや、分数がわかればわかるでしょーよ!と思うのですが… 難しいのかな…。


 


はい、評価としてはこんなところです。


お勧めのメーカーとしては、インボディです。


他の某有名メーカーさんは・・


詳しく話すと僕は黒ずくめの男たちにさらわれて、この世から抹殺されかねませんので公開出来ませんが、あまりお勧めしません。


全部言いたいけど、言えない!


 


はい、今日は以上です。


それではまた明日!!


 


記事:吉田 勇気


 


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師


 


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