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2026.01.31

その肩痛、放置するとフローズンショルダーになるかも

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。


千葉市中央区は晴れ、ジムの混雑度は並です。


今日も毎日がチートデイの吉田がご案内致します。


 


876回目の投稿。


今日のテーマは、肩痛症状の種類を紐解いていきたいと思います。


 


僕自身、右肩はインピンジメント症候群と診断され、左肩は肩関節周囲炎が疑われる症状を経験しています。


肩関節周囲炎は、いわゆる「四十肩」「五十肩」と呼ばれるものの正式名称で、単一の明確な原因を特定しにくい肩の痛みや可動域制限を包括した診断名です。


骨折や明らかな腱断裂、脱臼などの器質的障害が確認できない場合に用いられることが多い印象ですね。


 


そのため臨床現場では、インピンジメント症候群のように原因が比較的はっきりしている肩の障害であっても、症状経過や所見によっては肩関節周囲炎として包括的に扱われるケースもあります。


 


一方で、インピンジメント症候群自体は病態が比較的明確です。


肩を挙上した際に、肩峰と上腕骨頭の間で腱板や滑液包などの組織が機械的に挟まれ、炎症や痛みを生じる状態を指します。


 


問題になるのは、痛みを恐れて肩関節をほとんど動かさない状態が長く続いた場合ですね。


こうした状況が続くと、結果として関節包の拘縮が進み、肩関節周囲炎の経過の一部として、いわゆるフローズンショルダー(凍結肩)に移行するリスクが高まることがあるといわれています。


 


ただし、ここは非常に重要なポイントなのですが、動かさないと固まる一方で、炎症が強い時期に無理に動かすことで症状が悪化するケースも確かに存在します。


 


残念ながら、我々トレーナーは診断行為ができません。


したがって、肩の痛みが続く場合は、まず医療機関で診断を受け、現在が炎症期なのか、拘縮期なのか、回復期なのかを見極めたうえで、適切なリハビリや運動方針を立てることが何より大切だと考えています。


ちなみに、四十肩・五十肩という呼び方はあくまで俗称で、正式名称は肩関節周囲炎ですので、覚えておくとよいですね。


 


あ、そういえば!


思い出したのですが、会員様のご友人がタイ古式マッサージを受けた後に腱板断裂を起こしたという話を聞いたことがあります。


詳細は分かりませんが、肩関節を投球フォームに近いような形にして、反動をつけて強く動かされた可能性は考えられます。


 


腱板は血流が乏しい部位も多く、もともと脆弱性を抱えているケースも少なくないといいます。


そうした背景があった場合、強い外力が引き金になることは、否定できないと思います。


ここらへんは、僕ではなく、理学療法士が専門ですね。


 


このように一口に肩の痛みといっても、インピンジメント症候群、肩関節周囲炎、腱板損傷、さらには腱に石灰が沈着して強い痛みを生じる石灰沈着性腱炎など、複数の病態が存在します。


だからこそ、自己判断せず、まずは医療機関で原因を整理することが重要ですね。


少し話が散らかったので、最後に整理しておきましょか。


 


1.四十肩と五十肩の正式名称は、肩関節周囲炎


2.肩関節周囲炎は、単一の明確な原因が特定できない場合が多い症状の総称


3.インピンジメント症候群は肩関節に組織が挟まれる症状であり、肩関節周囲炎に含まれる場合もあれば、別概念で考えられる場合もある


4.フローズンショルダーは、肩関節周囲炎の病期や状態を指すので、病名というよりも状態名。


 


こんなところをおさえておくと良いかもしれません。


 


今日のつぶやき


 


来週、大学で3回目の授業です。


今度の内容は、前回の振り返り及び続きとして、投資の話で関心を掴むところから始めます。


 


大手企業への就職を主とできるのであれば別ですが、我々体育会系の場合は、中小企業への就職が大多数になると予想されます。


その場合、退職金そのものが無い可能性もありますし、あったとしても少額であり、加えて今の時代は転職を繰り返す可能性は高いといえるでしょう。


そうなった時、50代、あるいは60代から自分の好きなことに原点回帰するには、蓄えが必要です。


 


僕は小学生の頃、学校の先生になることを夢見ていた時期がありました。


40代で日本サッカー協会主催の夢先生をさせていただき、今では大好きなサッカー部の進路を担う役割を与えられています。


 


これは蓄えどうこうの話とは違いますが、自分の夢や好きなことを1つ目の会社で達成できなくても全然大丈夫という事に気づいてもらいたい気持ちです。


いやこれは、気付きではなく、教える事が必要だと僕は考えています。


コーチングではなく、ティーチング。


 


その時、自分のフットワークを軽くするにはお金が必要になる。


加えて、その知識は人を騙そうとする甘い話をブロックするチカラにもなる。


こんな大事なことを学校では教えてくれないのです。


 


2つ目は、Jリーグのビッグクラブで働く友人の話をします。


彼は、指導者です。


元JFLのプロサッカー選手でしたが、自身のコミュ力と実力で今ではビッグクラブで現場を任される立場にあり、指導者として高い評価を受けていることは間違いないでしょう。


 


毎度、僕のブログで述べているようなスポーツ界の体たらくはここでも顔を出します。


彼は、元日本代表選手のスタッフから稚拙なイジメを受け、僕に相談の電話がかかってきたことがあります。


結果として、そのスタッフは処罰され、僕の友人は現場で評価され続けています。


 


そんな時、どうしたらいいのか?


そんな対策も授業で取り上げてみたいと思います。


 


一番大事なのは、人より頑張る!事でしか大成はしません。


ただし、やみくもな努力ではなく、方向性のある努力の話です。


 


成功していない僕をどれだけ信じてもらえるかわかりませんが、若手の努力はコピーの連続でいいと考えています。


自分に出来ず、相手が出来ることを真似していく。


 


ひとつ、僕の実績をあげるなら、僕自身が高卒にも関わらず日本の第一線で戦っている企業の一員になれたという事です。


その理由の一つは、若かりし頃のコピー活動があったからと考えています。


ロビー活動みたいにカッコつけて言っちゃいましたけど、単なるマネの事です笑


 


プレゼン資料が全然作れなかった30歳頃、様々な営業からくるプレゼン資料をそのまま真似して何度も作った時期がありました。


はじめはデザインとかに目を向けがちなんですよね。


なんか、資料がイイとそれっぽく見えるじゃないですか。


大切な事はなにか?なんて考えは、浅いものだったかもしれません。


 


自分で作っていくと、1次元の上の疑問が湧いてきます。


ここで、資料…というか、プレゼンの構成を理解しようとします。


だって、このコピー活動の先には再現性がないと、いつまでも資料作成に多くの時間を割くことになります。


構成がわかれば、それはすなわち、テンプレートになるわけですから、ここで質はともかくプレゼン資料は迅速に作れるようになります。


 


最終的にはやはりオリジナルです。


マイクロソフトの偉い人が1スラ1メで資料を作るべきなんてことを言っても、それが正しいか正しくないかは、自分で判断するのです。


それが出来ないと、相手が知りたい事の想像力、社会が必要としている課題、自分が伝えたいことの自己理解、など本質的なことを考える余裕がなくなってきます。


 


まあ、僕の資料もツッコミどころは沢山ですが、人並み以上に赤っ恥をかいてきたことで、自分のオリジナルでいいかなって思うに至れたわけです。


 


空を道とし、道を空とみる。


宮本武蔵


 


いきなりここへはたどり着けませんよ。


弱さを経ていない強さはないでしょう?


 


はい。


長くなりましたが、大きなところは、そのふたつ。


投資とスポーツ業界で働いている人のリアル。


 


あとは、何気に監督にウケがいいのが、ビジネスマナーとか所作・作法。


いや、オレが教えてほしいくらいなんだけど?っていうのが本音なのですが、部分的には知っていることもあります。


 


前回は上座・下座。


これは、思いやりの話。


 


今回は、仕事の待ち合わせ時間、何時に到着する?みたいなところにしようかな。


これ、僕ね、20代の時、企業の面接で赤っ恥をかいたことがあるんですよ。


 


なんと…30分前に訪問!!!


恥ずかしいでしょ?


 


勿論、悪気なんてなくてですね、早く行けば早く行っただけいいだろうって思いがあったのでしょうね。


早く行けば、相手の時間を奪うことになるという想像力が働くのは、20代後半になってからでした。


これも、教えてくれる人なんていなかったわけです。


新卒で大企業に勤めて、先輩がつきっきりで指導なんてこと、我々にはありませんからね。


 


そうやって育てられた人からすれば、そんな小さい事とか、そんな本質的じゃないことって思うこともあるでしょうが、上座と下座も相手を思いやれる想像力の話をしています。


 


大学生が行くサイゼリヤとかも上座はソファで、下座は椅子でしょう?


ソファで座れるほうが楽じゃないですか。


先輩だけではなく、先に着いたら後から来る友人がゆったり座れるという想像を働かせてみないかい?


 


待ち合わせも一緒。


基本的には、すべて思いやりの話をしています。


 


はじめは、気持ちはなくてもいい。


僕はそんなふうにも思います。


単なる型でいい。


 


その型が習慣となり、相手から感謝をされ、褒められ、自分を肯定できたとき、ソレの存在に気づくのかなとも思います。


今回の授業はそんなところかな。


明日、1日かけて授業資料を作り上げないと!


 


それではまた来週〜


 


記事:吉田 勇気


 


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択/国際武道大学サッカー部渉外担当


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