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2025.11.26
牽引で救急車、鍼で地獄。腰痛迷子だった僕が学んだこと
こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。
千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。
今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。
847回目の投稿。
男子プロゴルフツアーダンロップフェニックスにて、塚田陽亮さんが優勝されました。
本当におめでとうございます!!!
実は、塚田さんは僕のYouTubeにご出演頂いたことがあるんです。
コロナ禍で、しかもホテルの一室、ベッドの上で撮影をするという異質な状況にも関わらず、真摯にご対応して頂いた事を強烈に覚えています。
しかも、撮影の後に善光寺を案内してくださり、その後は焼き肉、そして二人で健康ランドで風呂に入るという濃厚な時間を過ごさせて頂いたことは、とてつもなく良い思い出です。
塚田さん、本当に凄いゴルファーです!!
さて、今日のテーマは、腰痛を経験談で語る会にしたいと思います。
僕が人生で一番腰痛に悩んでいたのは、20歳前後。
ぎっくり腰の間隔がどんどん短くなる、とても辛い時期でした。
短期間で4〜5回ぎっくり腰。
振り返れば、ぎっくり腰になった翌日でもハードな練習をしていましたから、そりゃ悪化しますよね。
まあ、当時のプロスポーツなんて、そんなもんだったかもしれません。
◆ 最初は整形外科へ
医師からは「腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、
「腹筋を鍛えなさい」「お尻とハムのストレッチをしなさい」と言われました。
腹筋強化は一般的に腰痛改善に効果があるとされているのは知れた事だと思います。
ただし、ストレッチに関しては、 前屈系ストレッチにはリスクがあります。
当時の僕は、そんな事を知るよしもないので、ヘルニアには相性の悪いストレッチを繰り返ししていましたね。
おそらく、医師より運動療法に詳しい理学療法士がいれば教えてくれたと思います。
◆ 「イイ医者」探しの旅
当時は、いろいろなクリニックへ行ったものです。
今思うのですが、世間にあふれる「イイ医者がいる」という噂は、本当にアテにしてはいけませんね。
むしろ、本当にいい医者は医者しか知らないと思います笑
例えば、大学病院なら安心というわけでもなく、大学病院は研究機関でもあるため、若手がオペ経験を積む場でもありますから、オペされる側としてはどう思うのでしょうか。(これは医師からも直接聞いた事実です)
僕の親戚が手術を受けたときも、友人の医師を通して担当者を確認して安心したほどです。
◆ 牽引療法(トラクション)の話
次に出会った治療が牽引。
牽引は「椎間板ヘルニアが椎骨間の狭小化で起きる」という古典的な前提から生まれた療法で、腰を引っ張ってスペースを作る狙いがあります。
理論的には理解できますが…
実際、僕は牽引で改善せず、近所の整骨院で同じ処置を受けたあと腰が抜け動けなくなり救急車でした。
これは僕の推測ですが、椎間板の組織が減った状態で牽引をすると、その反発で急激な圧縮という状態が引き起こしているのではと考えています。
◆ お灸・鍼
次にお灸。
怪しい一軒家のおばあさんに直接灸(肌の上でモグサを焼くタイプ)をやってもらいました。
これも人の勧め。
このお灸は悶絶するほどに熱く、4〜5年火傷跡が残りましたよ。
当時は気にもしませんでしたが、今考えると結構ヤバい事態かと。
次は鍼(はり)。
これは1回目は劇的に改善。
しかし2回目は牽引同様、腰が抜けるレベルの悪化しました。
鍼灸は、効果はあるが個人差が極めて大きいし、施術者の技量差が大きいという特徴があるため、僕には相性が悪かったのかもしれません。
これ依頼、牽引、針、お灸は僕の人生から排除しましたね。
◆ マッサージ
マッサージも沢山いきましたよ。
昔は、整骨院がうまいこと保険内でやってくれていたので、しばしば通っていました。
結果、気持ちいいだけでした笑
医学的にも「マッサージはリラクゼーション目的。腰痛改善効果は限定的」とされています。
◆ 最後に辿り着いた答えは、筋トレ
腰痛の恐怖から解放されたのは、フィットネス業界に入ってから。
1年目で、師匠に言われた言葉は今でも覚えています。
僕:「腰が痛くてスクワットできないんですよ」
師匠:「スクワットしないから腰が痛いんですよ(笑)」
この意味が理解できたのは数年後。
背骨を守るのは腹筋ではなく体幹全体ですから、正しいフォームのスクワットは腰痛予防の王道。
ストレッチも大事ですが、筋トレは結果的にストレッチ効果もあるので、優先するべきは筋トレだと確信しています。
※これはあくまでも僕の経験談であり、牽引・鍼灸を否定するものではありません。
今日のつぶやき
生成AIの進化が本当に異常な速度です。
僕は「バージョンアップのタイミングで進化する」と思っていたのですが、どうやら日々アップデートされ続けているようです。
先日、友人らと定期会食があったのですが、話題も数年前とは全然変わってきましたね。
コンサル業界も5年前とは全く違う世界に突入し、最近は BPO・BPR(業務外注・業務再構築) の話題ばかり。
AIによる人件費の最適化が話題の中心になっている印象です。
でもこれ、実際は資本力がある企業しか大規模に導入できません。
必要な業界に、必要なテクノロジーが届かないと僕は考えています。
例えば介護業界。介護報酬改定の不安定さ、人手不足、人件費高騰…
やりがいはさておき、ビジネス構造的には地獄です。
実際、介護業界にいる友人の話では、「朝出勤したら外国人スタッフが利用者へ暴行を…」「パトカーだらけ」という事件が何回も起きていると…
(事実として介護現場での人材問題は厚生労働省の統計でも指摘されています)
介護を任せる家族も施設に顔を出さず、放置ケースが多いという現状も、なんとも言えない気持ちになりました。
この気持ち悪さこそ、正しいAIやテクノロジー導入で救われる領域なんだと思います。
元気のない今の日本にこそ、必要な業界に必要な技術が届いてほしいです。
僕は僕で、学生アスリートを支えます。
近い将来、生成AIも数百体を僕が使いこなせるようになりたいなと考えています。
よし、がんばろ。
記事:吉田 勇気
(保有資格)
健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー
(実績)
豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択
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