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2026.03.19

倒されても立ち上がる男に、誰も気がついていない件

倒されても立ち上がる男に、誰も気がついていない件 vol.900


 


こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。


今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。


 


今日は大学で決起会。


今は道中でPC打っていますので、今日はつぶやきで失礼します。


 


今日は今日で楽しみなんですけど、来週は、都内の某大学で大学教授とお顔合わせ。


僕の事業が、僕個人と部活ではなく、企業、あるいは大学がオフィシャルを動かせるか否かのフェーズにきています。


 


その相談は昨夜、尊敬する大先輩(以下、先輩と呼称)へ相談しました。


僕は、この世界を、


スポーツで培った力が、社会でも価値として活かされる世界


にしたい。


 


そんな思いから、来週の某大学教授様とのお顔合わせの趣旨について相談しました。


先輩とのお付き合いは、かれこれ15年…とちょっとでしょうか。


僕とは比べようもないくらいのご実績をお持ちの方で、日本だけではなく、グローバルにご活躍されている方です。


 


そんな先輩が今回、吉田さんと思いが同じ友人がいるとご紹介頂いたのが元スポーツメーカーの役員様で、今は大学教授の方。


元プロアスリートであり、沢山のプロアマアスリートと関わってきた僕から見る世界と、ご紹介頂く方から見える世界は、多少なりとも異なるはずだと考えています。


どの点で共感してくださり、どの点に相違ある見え方があるのか。


お会いするのが楽しみです。


 


昨夜の話の中でも、勇気付けられたことは沢山あります。


 


僕のこれまでの関わりの中で、高学歴で大企業に勤めている方は皆、こう言います。


学歴なんて関係ない


 


僕も本質的にはそうであるはずだと考えている一方で、彼らは川上(上流工程)で働いてるからこそ、見えていない事実があると僕は考えてしまうのです。


アスリートが持っている非認知能力(客観的に測定できない能力、例えば気合とか根性)は、一定の認知能力(学歴など客観的に可視化されやすい能力)があってこそ、発揮出来ると、今でも僕はそう考えています。


 


先輩は、それでも、アスリートの経験は本当に価値があると考えてくださっているように感じました。


これまでに東大出身の部下は何人もいたし、誠実さがある前提ではあるが、僕は東大とスポーツ経験者、どっちを雇いたいと言われたら、スポーツ経験者だよ。


そこまで言ってくださいました。


 


嬉しい気持ちが溢れ出る一方、この前提である誠実さを持っているか否かが大きな問題のひとつではあるのですが…笑


僕も誠実さを持っているのであれば、スポーツ経験者は強いだろうと思いました。


逆を言えば、誠実であるという事が、どこで崩れているのか、そんなことが判明出来れば、解決の糸口になるのかもしれません。


 


あとは、川上の企業には、優秀な人材ばかりが集まっています。


しかし、優秀でも、リスクテイクしない人材は多くいますから、ゲームチェンジャーになれる=スポーツ経験者というのは、欲する企業がいてもおかしくはありません。


 


先輩がいうところ、理不尽の耐性が強いのは魅力だとの事でした。


たしかに、今の若手は、いちいちすべてを納得するために、他人の説明力に全責任を負わせている印象を受けることがあります。


 


うるせえ、やれよ。


 


そんな思いを持つ、働く大人は多いのではないでしょうか。


仕事の意味や意義は相手に教えてもらうのではなく、自らが見つけ出すものであると我々は考えてしまいがちですが、そんな事を口に出したらハラスメントじゃ!というハラスメントを受けるでしょう笑


 


そういえば、理不尽耐性に関連した話で、先日、経営者の友人にこんな相談を受けました。


社員からモチベーションを上げさせないといけませんねと言われたんだけど、オレは、モチベーションは自分でつくるものだと思っているだけど、どう思う?


 


100%アグリーなんですけど、僕はついつい聖人を装った回答をしてしまいました。


それは、デキる(自律という意味)人の考え方です。


我々には内燃機関がありますが、多くはそうではありません。


本質的に解決させるには、メンターなどを配置して、自己理解を促す必要があります。


 


自分で回答していて、きもちわるっオレ!と鳥肌が立ちそうでした。


実際、新規事業での僕の行動としても、この気持ち悪いことをしていくと思うのですが、僕の中のリトル吉田は別次元にいます。


 


リトル吉田はそうですね、こんな回答すると思います。


 


モチベーション?知るかよ。


ガキじゃねえだろ。


しかも、お前、無駄にプライド高いだろ?


ママのミルク飲んで寝ろ。


 


はい笑


企業でこれ発言したら、多くの同意は得られそうですが、干されるでしょうね笑


 


スポーツ経験者の多くは、他人にモチベーションを委ねるという事は少なそうな気はします。


この点、個人でも団体でも、勝負という数においては非スポーツ経験者と比較すると、百戦錬磨なんですよ。


 


先輩との対話の中で、ここがポイントになりました。


この勝負、レギュラーを取る、試合に出る、試合で勝つ・負ける、辛い練習を耐える、続ける、辞める葛藤、こういった幾つもの試練や葛藤に立たされているのはスポーツ経験者特有。


これを、自覚させることが、アスリートの強みを活かすという事なのかもしれないと、今やっと我々スポーツ経験者を強く肯定できたような気がしています。


 


この自覚、つまりは自己肯定感に繋がるので大事だと僕は考えています。


例えば、3戦3KO負けのアスリートがいたとしたら、ふたつの見方があるでしょう。


 


よわっ!


最後の詰めが甘いんだね。


 


対して、


3回も挑戦したんだね。


倒されても立ち上がる男だね。


 


どちらも同じ事実ですが、前者はプロでなくとも選手であれば大なり小なり自覚しているのではないでしょうか。


あ、弱いというのは受け入れないか。強い弱いは戦績では計れませんから…でも詰めが弱いというのは、勝てない理由の一つですから自覚するはずです。


対して、後者の倒されても立ち上がる男という自覚は、当人としては考えもしないのではと‥


 


これが、勿体ない。


自分を自分で、ラベリングできる機会喪失になっているのです。


 


プロアスリートの多くは多分、それが出来ようが出来まいが、気概があるからイケます。


ただ、そこまでの領域ではないアスリートは、他人からの手助けとして、ラベリングが必要かもしれません。


 


お前は、何度倒されても立ち上がる男だ。


粘り強い。


最後には、勝ちに行くよね。


絶対に監督を裏切らない男だよ。


どんなに負けていても、冷静に勝負できるよな。


 


こんなラベリングができる選手は、スポーツ経験者に沢山いるはず。


うまくいかなければ、アイツはダメだ、そう卑下する人も沢山いるでしょう。


そういった外からの否定的な目が社会で出てきたとしても、オレは海賊王になる男だ!のようなメンタルを事前準備できる事もあるはず。


チームという特性を大いに活かしたチーム内でのラベリングをしていける可能性は期待していいでしょう。


 


今、ようやくここまでたどり着けました。


マイナスをゼロにしていく授業だけではなく、ゼロをプラスにしていく授業。


アスリートの真相みたいなのものに、少し近づいてきた気がする。


 


この授業に挑戦する価値はあります。


というか、大学での授業を4月から始める。


 


アムラーの次に、ラベラー吉田を流行らせます。


では、また明日〜


 


記事:吉田 勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択/国際武道大学サッカー部渉外担当


 


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