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2022.08.24

ジムの料金システム

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉の天気は晴れ、ジムの混雑度は「混雑」です。お盆明けから少し混雑が続いていますね。

さあ、今日はパーソナルトレーナーの吉田が「ジムの料金システム」についてナビゲートさせて頂きます。もしかしたら弊ジムに不利になるような事を述べてしまうかもしれませんが、素直に事実を紹介していきたいと思います。

一般的なジムの料金システムは大きく2択で「チケット制」と「会費制」です。ブルーオーシャンの場合は後者です。チケット制の場合は回数券を購入し定められた期限内に消化するという内容です。対して会費制は定められた回数を毎月消化する所謂サブスクシステムです。

どちらも根本的には同じでして、チケット制の場合は定められた期限内の消化になるのでそれが2ヶ月以内か1か月以内であるかという消費期限の差が生じる程度です。パーソナルジムにはクーリングオフ制度適用外になりますので一度購入したチケットは返金が不可能となります。デメリットはチケット紛失時などの保証も規約上は成されていないと思われますので、そういった管理的な部分では会員様、ジム側双方にとって大きな負荷となりえるかもしれません。

会費制度もチケットと同様でして、基本的に未消化分は保障していません。ブルーオーシャンも契約書にはその文面が明示されておりご契約という形になっています。我々の場合は、契約上はしっかりと明示していますが、体調不良(お子様含む)や最後の月末に残業が入ってしまったなどの場合は翌月に振替などしているケースもあります。あまりこのようにイレギュラーを公表するのは我々にとって喜ばしくない事なのですが、一応の事実ですw さすがに体調不良などで規約をふりかざすような事は致しておりません…。因みにパーソナルジム経営者の知人は千葉駅界隈に複数おりますが、「未消化分は断じて認めない」と怖い顔して言ってましたがそれはそれでそのジムのコンプライアンスなんだと思います。

結局のところチケット制、会費制、メリデリありますがどちらもそう大差はないのかなと思っています。ではなぜにブルーオーシャンは会費制度を選択したのか?というところを紐解いていきます。

現代では専門学校などの卒業と共に個人事業主としてパーソナルトレーナーになる方が少なくないといいます。時代ですねw これは結構危ないなと思っていまして、運動は身体的知識だけでは成立せずマインドの部分がとても大事である為です。これらは一定規模数の会員動向を分析した経験がとても重要だと考えています。何度かこちらのブログでもご紹介した通り、フィットネスクラブでは会員の2割~3割が幽霊会員です(コロナ禍前)。月1回~2回程度の低利用会員を含めると半数以上に及びます。これは利用者側からすると損ですよね。クラブ側はそういった退会予備軍を減らすべく施策を講じる一方で会員2000名が週に2回来られたら施設がパンクしてしまいますので、クラブ側はその狭間に立たされ戦略を練る事になります。

2割は必ずこぼれてしまう事実は概ねどの集団においても当てはまる事ではないでしょうか。我々ブルーオーシャンの場合はこぼれる事はありません。チケット制度の場合、どこかでモチベーションが落ち、ジムに行かなくなってしまうとそのままフェードアウトする事があるそうです。これは容易に想像が出来る事です。私たちは運動を継続するコツは「緩やかな強制力」であると結論づけています。緩やかな強制力はひとつだけではなく、最低でもふたつは必要だと思っています。ブルーオーシャンでのそれは「会費制度」と「人」です。毎月皆様が決めた回数をこなすミッションに加えて、我々との日時のお約束をさせて頂くことは紛れもない「緩やかな強制力」です。これがもし、予約した日時は断固として変更は一切できん!などのルールが設定されたらそれは強固な強制力ですし、人と人との約束ではなくスケジュール管理ツールなどでの受動的システムを利用した場合、これまた対人との約束よりも強制力が乏しいですよね。総合フィットネスクラブ時代に膨大な離脱者をみてきた私たちが辿り着いたシステムが現状の会費システムです。手前味噌ですが私の知人のジムと比較してもブルーオーシャンの退会者は顕著に少ないです。すみません、言い過ぎましたw 比較対象が1ジムだけでして‥と言いますのもそもそもそういった分析をしているジムが私の周りでは存在していない状況でして…w

チケット制に会費制、システムとして考えた時にどちらもあまり変わりませんが、重要なのは運動が継続できるかどうかなのかなと思います。ジムの雰囲気も合う合わないがあると思いますのでよくHPなどの情報をチェックする必要がありそうです。

以上でございます。それではまた明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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