lighthouse

BLOG

2023.02.14

RPEってなんだろ!?

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区の天気は晴れ、ジムの混雑度は並です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。今日の昼食はインドカレーにしようかなと思います。インドカレー屋さんの従業員はネパール人が多い印象を受けますね。昔職場の近くにインドカレー屋があり、注文レベルのネパール語を覚えた記憶があります。今ではパニー(水)しか覚えてないですねw 更に昔はペルー語を覚えたこともあります。先輩がペルー人と結婚したとのことで、ペルー人となんとか会話できた記憶があります。ノンブレが名前だったかな、ジョ・ノンブレで、確かマイネイムイズと同じだった気が… やっぱり全然覚えてないですね。

さて、今日のテーマは「RPEとは!?」です。昨日のフィットネスクラブの初期研修の続きですね。運動強度を測定するにはカルボーネン法があり、それはちょっと面倒な計算があるので、計算がいらなそうな手法を今日はご紹介する予定です。

自覚的運動強度という方法があります。とあるスウェーデン人が見つけ出した方法なのですが、専門的にはRPEといいます。6〜20までのレベルがあり、レベル毎に楽である、ややきつい、きついなどの自覚的な評価が設定されています。楽である〜ややきついあたりが、安全で有酸素運動として効果的な層であるとされているようです。ですので、外でランニングなどする際、その範囲内で運動を継続されると安全で脂肪燃焼効果を得られると考えて良いと思います。かなり楽である状態では、効率で考えると優れた状態ではないといえます。

個人的に一般の方はRPEで十分かなあと思ってます。

ささ、次なるフィットネスクラブの初期研修で習う事は‥筋肉の収縮様式ですね!これにしましょう。

先日、僕の友人が所属する整形外科に会員様をご紹介した時の話です。その会員様は担当医から、パーソナルジムで腹筋を鍛える時はアイソメトクスでお願いしますと言われ、その説明を受けたそうです。会員様は僕に対して、医師がアなんとか運動って言ってました。マトリックスみたいな?と教えて頂きましたので、もしかしてそれはアイソメトリクスの事では??と返したところ、それそれ!とw

このアイソメトリクスというものが、筋肉の収縮様式のひとつなんですね。僕は医師がこの言葉を発するということはパーソナルジムが甘く見られているのではないかという印象を受けましたねw 整形外科を紹介するべき方にアイソトニックでガンガンやらんわ!!とツッコミたくなりました。我々トレーナーは痛みが生じたクライアントがいる場合は医師の診断ありきで筋トレを行いますが、医師の診断の情報だけでは改善に繋がらない(アプローチがわからない)ので、理学療法士の見解をすごく頼るようにしています。彼らは医師の診断からリハビリをアウトプットする外科的治療のプロですから。

では、アイソメトリクスってなによ?なんですけど、そうですね、座ってても立っていても構いませんので両手を合掌しましょう。その手を真中に圧迫し続けると胸の筋肉を使っている感覚が出てきませんか?これがアイソメトリクスです。一定で止めたままにするやつです。一定で止めているので、筋肉の長さって変わりませんよね。なので別名、等尺性筋収縮っています。尺が変わらんよ!という事ですね。では、尺が変わるってどういう事なのかといいますとこれは簡単です。右手にペットボトルを持ち、肘の曲げ伸ばしを行いましょう。これは皆さんがイメージされるチカラコブの筋トレですよね。肘を曲げると筋肉が収縮し、肘を伸ばすと筋肉も伸びます。これをアイソトニックといいます。

言い方をかえますと、関節運動がないのがアイソメトリクス、関節運動があるのがアイソトニックです。これで2種類ですね。もうひとつアイソキネティックというものがあるのですが‥それは難しいので今回はスルーしたいと思います。

さて、ここで問題です。

みんなが大好きなプランクポーズはアイソメトリクス、アイソトニック、どちらでしょうか?

関節運動がないので、アイソメトリクスですね。なんか止まっちゃってるなーってのはアイソメトリクスですw 先程の医師はとある体の部位にちょっと問題があることが判明した為、アイソトニックのような曲げ伸ばしをするとそこらへんの組織が圧迫される事で痛みが誘発されてしまうのではないかと心配されたのだと思います。なので、関節運動のないアイソメトリクスによりその部位周辺をインナーマッスルで安定させ、症状の改善を狙ったのかもしれません。こういった診断を受ける事で、我々も安心してメニューを処方出来ることになるわけです。

皆さんが行っている運動、それはアイソメトリクスなのか、アイソトニックなのか、ちょっと判別してみましょう。

今日は以上で御座います。それではまた明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

体験トレーニングを申し込む 5,000円・約60分