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2025.04.11

若者の未来に絶望して、でも希望してる話

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

千葉市中央区は曇り、ジムの混雑度は並です。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

 

747回目の投稿。

今日は30分しか時間がないので、つぶやきのみで失礼します。

 

昨夜、日本代表チームのトレーナーを務める友人と食事をしてきました。

彼も経営者なんですが、僕と同じで「ロマンを追いかけるタイプ」。…

要は経営がちょっと苦手(笑)。

トレーナーとしては僕の倍以上の経験とスキルを持っている分、経営の厳しさも僕の倍あるようで…。

商売が下手だよねという傷の舐め合いをしてきました笑

 

そんな彼は以前、ある専門学校でトレーナー育成の講師をしていたんですが、若者たちに失望して辞めてしまったそうです。

「もう本当に、どうしようもない」と。

一体、何がそんなに「どうしようもない」のか。

 

トレーナーという仕事のリアル

トレーナーという職業には、独特な側面があります。

例えば、2年間の専門学校に通ったにもかかわらず、資格を取らない、または取れない人が少なくないんです。

もちろん、資格だけがすべてではありません。

でも、決して安くはない学費を投資して通っているはずなのに、です。

さらに言えば、資格を取ったからといって、すぐにプロ球団や一流の現場に入れるわけでもない。

だって、現場での実績がないから。

これは本当に仕事をするうえで過酷な世界だと思いませんか??

 

「夢」と「現実」のギャップ

トレーナーの仕事は、もともとスポーツやカラダが好きで、その延長線上で選ぶ人が多いです。

でも、趣味の延長で“なんとなく”選んでしまうと、後々の厳しさに押しつぶされてしまう。

逆に、「絶対にプロの現場で食っていく」という強い意志と計画性がなければ、やっていけない世界です。

それを知らずに、学生たちはとりあえず「身体に関われる仕事」へ就職していきます。

最近ではリラクゼーションやマッサージ系に流れる人も多いですが、それが本当に「やりたいこと」かというと、違う気がするんです。

本当は、もっと競技現場に立ちたい。現場で支えたい。そんな志を持ってるはずなんです。

 

必要なのは、「専門外の力」

だからこそ、学生時代から専門分野以外のスキル(例:コミュニケーション、営業、企画、思考力など)を学んでおかなければいけない。

それが足りない。

やらない。

そういった現状に、僕の友人は絶望してしまったのだと思います。

正直、僕もよくわかります。

僕自身、同年代界隈のスポーツ経験者の“その後”に何度も失望してきた人間ですから。

だからこそ、「キャリア支援」を本気でやろうと決めたんです。

 

若者には未来があるから

もちろん、若者には未来があります。

僕自身、20代の頃はアッパラパーだったし(笑)、失敗もたくさんしました。

大切なのは、「自分が変わりたい」と思ったときに行動できるかどうか。

たとえ知識がなくても、行動を起こせば学びはついてくる。

僕もそうやってここまで来たので、それは声を大にして伝えたい。

 

売り手市場? そんなの永遠には続かない

今の若者は「売り手市場」と言われています。

でも、それがずっと続くと思っていいのですかね?

バブルが弾けるように、社会の流れはいつか変わる。

その時、「斜に構えていた過去」に必ず後悔する人が出てくるでしょう。

だから、大人たちは「今、教えなきゃ」と思う。

でも結局、「あいつらはどうしようもない」で終わってしまう。

それもまた、現場で教えてきた人間としては、理解できるし、僕は責められません。

むしろ共感しかないです。

 

じゃあ、僕はどうする?

今、授業づくりをしています。

テーマは、「トランスセオレティカルモデル(TTM)」=行動変容プロセス。

本来なら、研究者や専門の先生が教えるべきことかもしれません。

でも、僕だってちゃんと資料を読み込んで、わかりやすく伝えればいいのかなと思っていますが‥

ダメかな?

 

行動が、行動を変える

パーソナルジムの現場でも感じますが、人の言葉や行動によって、他人の「行動」が変わる。

その変化が、また自分自身の「行動」を変えていく。

そういう循環、まさに「エコシステム」じゃない?

 

とりあえず、長い理屈はここまでにして、始まりは、他でもない“当事者”。

だから、動いてよってw

 

今日はここまで。

読んでくれてありがとうございます。

また明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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