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2026.02.25
認知症は静かに積み重なる
こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。
今日はメッチャ雨が降っていますね。
本日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。
888回目の投稿。
今日のテーマは、認知症。
このテーマは、超高齢化社会先進国である日本においては、超絶重要な課題とされている分野ですよね。
2年ほど前だったかな。
前で人が倒れているので助けてください!!
っと、知らない人がお店に入ってきたんです。
その時、たまたま土屋トレーナーがセッションしていた会員様がお医者様で、すぐに反応して外に出てくださいました。
僕もすぐにバッと出ていったのですが、さすが、お医者様という反応速度でとても心強かったです。
目の前には顔面から倒れている後期高齢者と思しき女性の方。
すぐに救急車は呼んでいたのですが、顔面がアスファルトに多少めり込んでいた為、体位を動かせるかなと会員様(お医者様)と僕で試みたのですが、大腿骨を骨折しているのか痛みが出て動けませんでした。
結果、そのままの状態にしながらも、他に痛いところは、家は、携帯は、など救急隊員が到着する前に知り得る情報をログしようとしましたが、質問とは無関係の応答をするので、これは認知症の症状のようだなと感じのは今でも覚えています。
認知症は、転倒や事故などをはじめたとした様々なリスクを高めます。
自分だけではなく、多くの他人を巻き込む、重い疾患です。
ですので、認知症を発症していなさそうな世代、そうですね、まさに僕の年代からです。
我々には、それを自己管理で予防する責任があるんだと思います。
予防対策としては、大きく4つ。
運動・栄養・睡眠・社会性
この中でもとりわけエビデンスが豊富とされているのが、
筋トレ+有酸素運動の併用
地中海食
高血圧・糖尿病の管理
これらをひとつずつ紐解いていきましょう。
まず、筋トレ+有酸素運動の併用については、単独よりも認知機能維持に有利とするエビデンスがあります。
有酸素 → 脳血流・海馬への刺激
筋トレ → 神経栄養因子・代謝改善
と作用機序が異なるためです。
※一部カンペあり
海馬ってなんとなく聞いたことがあると思うのですが、機能としては記憶中枢。
この海馬は加齢で萎縮しやいのですが、有酸素運動を1年間行った群で海馬容積が増加した報告があるようです。
次に、高血圧・糖尿病の管理。
これは、単純に、認知症の大きな危険因子が高血圧・糖尿病・動脈硬化だからです。
そろそろやばいな〜、まだギリギリ大丈夫かな〜って余裕をぶちまかしている最中、認知症リスクはドンドン進行していきます。
だから、有酸素運動も必要なんです。
筋トレが必要な理由は、サルコペニアがリスクだからです。
サルコペニアとは、加齢による骨格筋の低下、機能低下の状態をいいます。
サルコペニアが、インスリン抵抗性の悪化、慢性炎症の増加、活動量低下を引き起こします。
ちょいと難しいワードが出てきましたが、筋肉量が減ったり、機能が低下すると、体に悪いことが起き、それが認知症リスクを増大させるという事が研究からは示唆されているという事ですね。
僕も認知症の専門ではないので深いところまでは説明できませんが、認知症は、インスリ抵抗性ですとか、サイトカインというワードはたびたび出てきますから、関係性として深いことは、事実なのでしょう。
最後に地中海食。
地中海食スコアが高い人ほどに、
アルツハイマー病発症リスク低下
軽度認知障害の進行遅延
が報告されているとの事です。
オリーブ油、ナッツ、魚介。
これらに野菜・果物を加えた食事が、認知症リスク低下との関連が報告されているようです。
勝手なイメージですが、お料理好きの方のメニューには、地中海食が多そうな気がします。
彩りもイイ感じに見えますしね。
地中海食専門店、これはアリでしょ。
ちょっと長くなりましたが、今日は運動と食事、社会性に触れる内容でした。
認知症は突然起こるのではなく、静かに積み重なります。
予防も、大きな花火で出来るわけではなく、コツコツと小さな花火を打ち続けるしかないっすね。
ないっす。
今日のつぶやき
インスタで坂井真紀をさんをフォローしています。
ファンになったのは、「私の運命」というドラマがきっかけです。
東幹久さんとの夫婦役で、ガンと戦うドラマ。
懐かしいな〜
たしか、僕が中学生の頃だったかな。
本当に面白いドラマでした。
そんな坂井真紀さんが出演されるとのことで、WOWOWドラマ「災」の存在を知りました。
僕はWOWOW契約していないのですが、あの香川照之が主演なので、メチャクチャ気になっていたんですよ。
ただ、さすがにWOWOWの契約するまでの意気込みはなく…
そんな中、災の映画が放映されるとの情報が、坂井真紀さんのインスタ経由で知ったわけです。
よっしゃ!観るぞっ!と意気込み、いつもの蘇我xyzシネマズのタイムスケジュールを確認したところ…
どこにもない!?
ええーと思いながら上映場所を探してみると
千葉劇場
なつかしっ
多分、最後に行ったのは20歳前後。
まだ存在していたとは…
逆に楽しみにながらもスケジュールを確認すると、公開間もないにも関わらず、日に2公演のみ。
10時と17時。
いつもは子どもたちが布団に入った後のレイトショーを観に行くのですが、今回は、妻にお願いをし17時の回に参戦。
その日も自転車で向かい、旧中島書店の有料駐輪場へ駐車。
セブンイレブンを背に美術館方面へ歩いて進むと、ちらほら同じ方向へ進む人が出現。
これは皆、災を観に行くのかなと思ったが、2階にある劇場へと足を運んだのは2名ほど。
階段の数で施工コストが決まるのか?
それとも螺旋階段にコストがかかるのか?
そう思わざるを得ないような高さの階段を20段程度登ると、目の前にはキオスクのレジほどの受付が。
支払いは現金のみ。
未だに現金のみかい!とツッコミそうになりましたが、何を隠そうブルーオーシャンもすべての決済システムを契約解除しました。
理由は手数料です。
大企業に搾取されてばかりいるのが嫌という理由も10%程ありますが、上位の理由はコストです。
しかし、千葉劇場はおそらく、いや、僕のそうであってほしいという願いに近しいが、
電子決済?はて?
という具合に、決済候補の選択肢としても登場しなかったのでしょう。
ワタシ、生まれてからずっと現金ですが、なにか?
そう言わんばかりのカルチャーが、ここ千葉劇場にはあるのです。
チケットは、すべて指定席ではなく自由席。
15分前に到着した僕の他には、5名ほどが劇場の扉近くで待っていました。
誰が先に並ぶのでもなく、自販機の前の椅子に腰掛けるおじさん、どこで待てばいいのかわからず立ち尽くす親子。
まもなくして、店員が入場開始しまーすと声はかかえるものの、誰ひとりまだ中に入ろうとしない。
この余裕だ、僕がたどり着きたい人生のゴールは、この余裕なのです。
そうか、こんなところにゴールがあったのかと戸惑いながら、ドフリーの入場扉の前に僕はひとり。
急に臆病になり、後ろへ振り返った先にいる若い男性店員に、あれ、もう入っていんですよね?と再確認し、中へ。
この劇場で、僕がもっとも恐れていたこと。
それは、席の仕様。
ガキの頃、席は皆フラットで、頭のでかいやつが前に座るとその日の映画が台無しになったことは強烈なペインとして僕の心臓に刻まれています。
その心配だけを取り除きたかったのだが、それはギリギリ解決されていました。
あの階段の高さを少し分け与えてあげたい気はするが、ほんのちょっとずつ、座席の下には高さがついている。
すべての映画はR12指定ですと言わんばかりの高さ加減だが、大人の僕に不満はない。
なぜなら、人も少ない。
公開日から初の週末にも関わらず、18人しかいない。
全席は110席あるらしいので、スカスカである。
だが、この18人はきっと精鋭で、タレント揃いともいえる個性を放っている。
例えば、2番目に入ってきた陽気な男は、さて、今日はどこに座ろうっかなーと席選びから楽しんでいる。
5番目に入ってきた男は、このスカスカの中、一番前に座っている。
すでに災が始まっているような感覚である。
おや?
ホットコーヒーを飲んでいる人がいる。
受付で販売しているのだろうか。
すみません、ホットコーヒーはありますか?
ありますよと可もなく不可もない笑顔の女性店員。
200円です。
えっ?やっす!
なんか、映画ってボラれる…いや高いイメージがあったのですが、200円なのか、ラッキー!
そんな感動がありながら、一番に会場入りした僕が座った席は最後列。
いつもの映画よりも少ないCM数で、唐突に始まる不快なサウンド。
始まりました、災…
これ、多分WOWOWをご覧の方にはつまらないと思いますね。
WOWOWドラマをオムニバス形式でまとめていく総集編が、映画「災」なんだと思います。
感想としては、どう表現していいのかわからない難しさがあります。
悪者がいるようなのだが、者ではなく、単なる現象なのかもしれない。
一貫性のある連続した事件のようにも思えるが、単なる現象なのかもしれない。
そんなキモい映画です。
ところで、この「災」て文字をPCで打つたびに、メッチャ不快な気持ちになるんです。
文字として活用しにくい漢字でもあるかと思うのですが、ちょっと気持ち悪くなってしまいます。
冗談抜きで、酔ってきますこの漢字は…
できれば、二度と使いたくない言葉。
気になる方は、劇場へ。
今日はここまで。
また明日〜
記事:吉田 勇気
(保有資格)
健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー
(実績)
豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択/国際武道大学サッカー部渉外担当
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