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2026.04.02

トレーニングの個別性とは何か|現場で起きているリアル

トレーニングの個別性とはなにか?vol.910


 


こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。


今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。


おおっ、いよいよあと90投稿でブログ1000投稿達成!


見えてきたぞ〜


 


さて、今日のテーマは、トレーニングの個別性について。


 


トレーニングの原理・原則としても掲げられていますが、個人によってメニューが変わるのは、僕からすれば当たり前のことです。


ですが、現実として、他のジムから移籍されてきた、おふたりの会員様の話では以前のジムは、1年間週2回、毎回同じメニューだったとのことでした。


 


まず、なぜに毎回同じメニューが長期間続けられているのかという点から紐解いていきたいと思います。


 


大前提にあるのは、どのような目的にしろ大筋群と呼ばれる大きな筋肉を鍛えることが必要であるという事です。


勿論、例外はあります。


 


我々の関節は筋肉で動いていますので、もっとも大きい筋肉を鍛えることで我々は動けるカラダを維持・向上することが出来ます。


ダイエットという観点でも、代謝向上に大筋群は貢献できます。


ですから、基本的には脚、胸、背中、腹という種目は鉄板メニューになります。


 


筋トレには、王道のトレーニングがあります。


ビッグ3と呼ばれるものとして、スクワット、デッドリフト、ベンチプレスがあります。


この3つをやれば、概ね主要な筋肉を鍛えることが出来ます。


 


個人的にですが、デッドリフトの場合、他の2つと比較し難易度があがるため、僕は他の種目に代替をすることが多いですが、概ねこのビッグ3で鍛えられる大筋群は必須として考えていることには違いありません。


 


では、ちょっとメニューを組んでみましょうか。


 


1.ウォーミングアップ 5分


2.ストレッチ系 5分


3.スクワットフォームチェック、負荷中、負荷大、負荷大 6分


4.デッドリフトフォームチェック、負荷中、負荷大、負荷大 6分


5.ベンチプレスフォームチェック、負荷中、負荷大、負荷大 6分


6.背筋メニューフォームチェック、負荷中、負荷大、負荷大、6分


7.体幹メニュー 多種目4セット 6分


 


おやおや?これだけで40分ですよ。


そう考えると、同じメニューで1年やり続けるというのも、やってしまいそうなトレーナーがいてもおかしくはありません。


僕は別に間違いだとは思いませんが、飽きません?笑


 


まあ、感覚的な話をしても仕方がないので、理論的な話に戻しましょう。


個別性は、回数の設定も含まれています。


例えば、筋肉を大きくしたいと考えている女性会員様もブルーオーシャンにはいらっしゃいます。


その会員様とそうではない目的の会員様とでは、設定する回数が異なります。


したがって、メニューは同じでも回数が違うだけで、それは個別性になります。


 


次に、カラダの生理反応を期待する要素として、継続的な筋肉への刺激です。


したがって、同じ種目で同じ部位にアプローチし続けるという考え方もひとつあるでしょう。


 


そういった意味から、同じ種目をこなすという事の重要性は確かにあります。


ただ、まあ僕としては、コンディショニングジムでありたいな〜という考えがありますから、その日のコンディションに合わせて変更してあげれるといいのかな〜という気持ちはありますね。


 


例えば、腰が痛いというわけではないのだけど、ちょっとなんか重いんだよね…という方がいらっしゃった場合、ハッと2つの選択を考えます。


初っ端に固めるか、周辺部位の可動性を高めるか…


 


魔法使いではないので、これは経験値や会員様の特性をみて判断するようにはしています。


腰が重いのに、いきなり腹筋いくの!?とお思いの方もいるかもしれませんが、周囲の可動性にフォーカスするよりも、安定性を高めたほうが良い場合もあります。


理由としては、不安定な状態で動かすと、かえって負担が増える可能性があるためです。


 


単にトレーニング順序をいつもとは変えるだけなんですけど、これも立派な個別性。


 


ゴルフ目的の方でも、大筋群を鍛えるのは基本です。


そのうえで、動きのトレーニングをしたうえで、何か問題があれば仮説としてこの筋肉を鍛えたほうがいいよねという流れでメニューを組んでいきます。


とりわけ、こういった課題に対しての処方は、ジムで行うというより、宿題としてやるかやらないかが大きく左右されていきますが、スポーツの場合こそ、メニュー構成が大きく変わることはあります。


 


例えば、プロボクサーにスクワットは必要でしょうか??


試合中に、脚を横に並べるシーンあります?


ないんですよ。


 


スクワットも重要ですが、競技特性を考えるとランジなどの動きのほうが優先される場合もあります。


なぜなら、ボクシングは脚を前後に開くスポーツだからです。


 


背筋を鍛えるにも、懸垂よりも、ボート漕ぎのような動きのほうが合っているかもしれません。


だって、パンチは上に出さず、前後に出しますでしょう?


 


最高峰の選手は、毎日がトレーニングですので、様々な種類のトレーニングを行っている可能性がありますが、週1回程度の場合、より限られた種類の反復を行う必要はあるのかもしれません。


 


ただ、まあ…1年ずっとメニュー一緒というのは、なかなか、なかなか、なかなかですね…


個別性、大事ですよ。


 


今日のつぶやき


 


直近でビビっていることが2つ。


1つはキャリコンの4回目の試験。


次のロープレは戦略的に、そうなんですね〜もう少し詳しく教えて頂けますか〜を連発してやろうかなと考えています。


とりあえず、今この世でもっともイヤな事がこれですわ。


 


2つ目。


これはイイ事ですが、ビビっている事。


今、僕は大学サッカー部に対してキャリア授業を行っています。


ですが、今、知人の紹介で他の大学でのオフィシャル的な授業を持たせて頂ける否かの接続をして頂けました。


 


初見で、こちらからお願いしますーというのもお行儀が悪いと思い、知人が積極的にお願いしてくれたにも関わらず、僕自身は強くは言えませんでした。


教授の方は、元大企業の役員様。


お願いをするにしても、資料等を作ったうえでご相談したいなと。


ただ、その学生が専攻しているコースは、まさしく僕がお役に立てることは沢山ありそうだというご縁は確かにあるので、この機会を逃すわけにはいきません。


っという気持ちなのですが、正直ビビってはいますよ。


 


期限決めないと怖がって、どんどん遅れそうなので4月中にお願いしようかとは考えています。


信頼しているメンターが、ひとつのゴールとして、早稲田大学で授業できるようにしましょうって言ってくれたんですよ。


これまでの人生で考えたことがないですよ、高卒の自分が早稲田大学で授業なんて…


高卒でもイケるのかという挑戦と考えると、なんだか燃えてきた。


 


正直、ハイブランドで授業することに情熱はなかったのですが、そうなろうと思えば自分でもいけんじゃねえかな笑


いいブランドで、いい仕事をする。


自分の夢を叶えるためには確かに必要な事なのかもしれませんので、肩のチカラを抜いて、目標設定してみようかな。


いけんじゃね〜?くらいの気持ちで。


いずれにしろ、前進あるのみなんだし、講義は講義の目標で設定したほうがアガるし、いいか。


 


よし、まずは一発授業させて頂き→非常勤講師→研究成果出す→早稲田


 


これでいこ。


うーん、次元の高すぎる目標だが、僕にとってはキャリコンの方がハイプレッシャー・ハイストレス‥


 


今日は以上。


それではまた明日〜


 


記事:吉田 勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー


(実績)


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