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日記

2022.12.12

ジムに飾ってある色紙

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市の天気は晴れ、ジムの混雑度は並です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。今日のテーマは「ジムに飾ってある色紙」です。


ブルーオーシャンには数多くの色紙が飾ってあります。プロサッカー選手、プロゴルファー、バスケ日本代表選手、プロバレーボール選手、メジャー歌手w、数え切れないくらいの色紙の数です。こういった色紙が飾ってありますと、ラーメン屋の場合は超人気店!?と印象づけることが出来るかもしれませんが、ブルーオーシャンの場合はちょっと違います。


友人・知人に色紙を頂いているだけで、9割以上ジムに通われていませんw


パーソナルジムの場合、ラーメン屋のような主役になり得る超旨いラーメンを出すわけではなく、主役は会員様であり我々はそれをサポートする黒子役になるわけですので、なにひとつ尖った商品などはないのですw 神の手?いえいえ、3人のトレーナーの手は単なるパパの手です。ですので、色紙=ジムの能力にはなんら関係ありませんので、ご入会の際は決してブルーオーシャンを過大評価せずにと強調したいですw 


アスリートも確かに通ってくださります。一番多いのは中学生の野球少年です。最近は学生のゴルファーや成人のゴルファーも多い傾向にあります。競技とは異なりますが、ピアニストの学生も通われたことがあります。僕的には音楽家なども競技と同じように考えてしまいますので、アスリートとあまり差はない気はしています。楽器によっては体型が変異しますので、例えばバイオリン奏者が左肩に楽器を置く場合は正常時でも左肩が上がっている事が考えられます。その楽器に相応しい体型になるのは音楽家としては優れた機能を発揮するかもしれませんが、ヘルスケアという意味合いではその変異に抗うことも必要かもしれません。


すみません、音楽の話にそれていますが、もう少し話します。


音楽家が来られたのは初でしたが、演奏時の見た目(表現?)や体力という要素がとても大切なのだなと感じました。音楽家の演奏時の動画を何度も繰り返し確認したことがあるのですが、気にすると楽器前に着席する前の挨拶から気になりました。音楽の採点方法は不明ですが、挨拶時に肩のライン、所謂姿勢が良いと悪いのとでは観客の心象も異なるのではと当時は気になったものです。演奏もそこそこ長いので、体力が必要になってきます。映像ではその体力の問題が可視化されているように感じませんでしたが、あれだけ手を動かすと心拍数もあがるはずですので定期的な有酸素運動も必須なのかなと考える事ができるわけです。


その音楽家の方に非常に思い入れがありましたので、長らく語ってしまいましたw 勿論、皆さんそれぞれに思い入れはありますが、未来多き学生の場合だとなんといいますか、加えて頑張れ!!的な思いが出てしまうのは本音です。不平等に感じられたらごめんなさい。


はい、なんの話をしていたのか忘れましたw


色紙ですね、色紙は貼ってあるだけで、どなたも来られていませんですのでジム内でアスリートに会う事はないと思いますのでご容赦くださいw 小中学生にしか書いた事がありませんが、私のサインでしたら何枚でもお渡しできますのでよかったらどうぞw クレジットカード使う際に用いるサインと同じです。


今日は以上で御座います。それではまた明日!


 


記事:吉田勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


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