背筋の疲労解消

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

今日のテーマは、背筋の疲労解消を考えたいと思います。

ブルーオーシャンはですね、会員様を含めた関係者をすべて集合させると、総合病院が立てられそうな威力があるヘルスケアステーションです。

オペなどがあるドクターの場合、緊張のせいか、背中のハリを強く訴えられます。

週に１，２回、ブルーオーシャンでその疲れを解消されにくるようなイメージですね。

肩こりなどの場合、その多くの原因は酸素不足にあるようです。

我々の血管は、栄養や老廃物を運搬する役割があるのですが、長時間同じ姿勢での硬直状態が続くと血液循環が悪くなる＝酸素不足＝疲労を感じるみたいな負の連鎖が起こり得ます。

ですから、なにはともあれ、動かすのが一番なんです。

僕もですね、現場の仕事が少ないと肩や背中にキます。

定期的に懸垂を１〜２回したり、エアー懸垂をしたりすることで疲労を緩和することはできますが、やっぱり現場が多い方がカラダとしては好調ですね。

パーソナルトレーナーって仕事自体がメチャクチャ健康的でオトクな仕事だなって思いますよ。

ありがたい。

ドクターのように長時間の緊張が続くお仕事、PC作業で緊張しているのも一緒かもしれませんが、日常ケアの積み重ねしか解決方法はない気はします。

ブルーオーシャンで筋トレや可動域をあげ、柔軟性を高める。

それの効果は翌日までは持ちますが、２日目〜３日目以降は徐々に疲労感に侵されていくようです。

我々がいつまでも快適でいるには、継続でしかソレは得られないのですが、ジムでのトレーニングは６０分です。

２４時間ある内の６０分です。

残りの２３時間の過ごし方は、各々に委ねられています。

ですから、どれだけ日常に取り入れるかという点は、人類共通のテーマになるわけです。

３０分の筋トレを毎日するなんて事はいいません。

数秒の腕ぶんまわし運動みたいなことを、日に５〜６回やれば十分かなと思います。

たった、数秒です。

水泳の息継ぎみたいなものです。

今、いつのまにか肩こりの話をしていましたが、テーマは背中でしたねw

ただ、肩も背中も似たようなものです。

肩甲骨の動きによって、双方の疲労は解消できるはずです。

まずは、今日５〜６回、腕をぐるぐる回したり、エアー懸垂したりを行ってみてください。

だいぶ変わると思いますよ。

僕はやってます！

今日のつぶやき

千葉市の政策審査が終了。

ひとつ落ちて、ひとつ採択。

くそー！！！

一番受かりたいやつが落ちた…。

直前まで悩み悩んでたから‥詰めが甘かったのか…

だが、前向きに考えます。

落ちた方はまた来年に挑戦します。

落ちるには勿論、理由があります。

僕がダメな理由かもしれないし、競合がもっと社会的に意義ある課題に取り組んでいたのかもしれない。

考えるとショックなんですけど、僕の成長には必要な事だとして、採択頂いた方に集中します。

過去は死物。

でもちょっと、心が落ち着いたな。

双方採択されたとしたら、どう考えても重すぎます。

とりあえずは、約１年千葉市さんにお世話になるので、一歩ずつ、スポーツ事業を事業といえるものに育てます。

よし、次は‥１１月の国家試験の準備か…

その前に家の庭の砂利を回収しなきゃいけないんだよなw

どうする？オレ

今日は以上です。

それではまた明日！

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記事：吉田　勇気

（保有資格）

健康運動指導士/JATI－ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス（未更新）/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR（未更新）/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト

（実績）

豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo！スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI　CHALLENGE」MC/西武＆そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師