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2026.01.14

生存者バイアスとトレーニングの話

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

千葉市中央区は晴れ、ジムは空いております。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

 

865回目の投稿。

 

今日は、吉田が絶対にやりたくないトレーニング3選を考えてみたいと思います。

過去にも似たようなブログを投稿しましたが、選ぶ種目が変わっているかもしれません。

 

まず、簡単な僕のデータと致しまして…

 

年齢:47歳

スポーツ経験:サッカー(小学6年〜27歳くらいまで)、プロボクシング(2年前に練習生として復活)

既往:右肘部管症候群尺骨神経麻痺、腰椎椎間板ヘルニアL4〜L5、緑内障っぽさあり(視野注意程度)、喘息、右肩関節周囲炎(おそらく)、左肩インピンジメント症候群(おそらく)。

 

まず、ひとつあげるのはバーベルスクワットですね。

これは、急性期の腰痛は絶対的に禁忌だと思いますが、慢性腰痛の場合、バーベルスクワットはダメというわけではないと思われます。

※診断補助行為になり断言できず悪しからず。

 

ベルトを装着して、正しくやれば理論上は安全とされていることも多いと理解していますが、そもそも脊柱に対して垂直に圧力をかけたくないという思いが、罹患している僕の気持ちなのです。

ですので、重りを背負わず、自重やダンベルを手に持つようなカタチで代替すれば、むしろやらなければならない種目の一つになるでしょう。

重りを背負ったトレーニングは避けたいという事でのスクワットです。

 

さあ次に2つ目。

ベンチプレス…。

 

ビッグ3(代表的な3つのトレーニング)のうち、2つを拒否という暴挙に出ました。

いやこれね、僕の右手は麻痺しているのですよ。

肘を屈曲しながら、負荷を与えることを禁じられていますし、やると痺れが確実に増すのです。

前方移行手術といって、尺骨神経が尺骨にこすれないようにその神経の場所をちょいと移行したはずなので、理論上は肘の屈曲運動で痺れが増すってことなさそうなんですけどねえ…

事実として痺れが増します。

一緒にお食事とかされる機会の際、右手の麻痺の影響でお箸がそこまで上手ではありませんので、ご容赦ください。

 

ベンチは好きです。

やりたいけど、できんのです。

 

今ふと思ったんですけどね、動きに制限のある方っていますでしょ。

僕はプロなので、トレーニングメニューにおいて、リスクを回避・軽減し他の種目を考案できますけど、もし、一般の方がそれで壁に当たって、運動を避けてしまうみたいなことになったら、それってヘルスケアとして負のスパイラルにハマってますよね。

結果、運動から遠ざかってしまう方がいるなら、社会的な問題ともいえるかもしれません。

 

話、戻します。

最後のひとつは、ランニングです。

 

これもですね、僕の場合、走り出してから1〜2分してから喘息で苦しくなります。

なんか僕ね、一般の方の3分の2くらいの呼吸機能がないらしいんですよ。

高齢で肺炎になったらやべえタイプです。

君、よくプロスポーツしてたね?どうしてたの?

ってドクターに言われたのが20代前半。

引退した瞬間にすぐに疲れるように感じたので、不思議でした。

 

ですから、今はウォーキングを意識しています。

休みの日、意識するとしないとでは、2000〜10,000歩くらいの差はでますので、歩く意識をしています。

まあそれ以上に運転で遠出していますけどね笑

 

っという具合に3選並べてみましたが、皆さんにも、やりたくない・避けている種目はありますか?

 

僕の場合は、辛い=嫌いというわけではなく、自身のカラダの症状に対して害がある、あるいはベネフィットよりもリスクがデカいという理由からきています。

まあ…正直、腰に関してはバーベルを背負ったところでリスクが上回るのかというのは強く疑問に思いますが、代替が容易にできることから、そう考えてしまっている自分がいます。

唯一、あれですね、胸のトレーニングだけは代替をあげていませんでしたね。

 

僕はやっていないけど、代替はあります。

ダンベルフライという種目だったり、ゴムチューブを使って肘を固定して肩関節を動かせば胸を鍛えられます。

やっていない理由は、ボクシングでフック打っていればいいかな〜って安易に考えています。

 

後付の言い訳のように聞こえますが…

後付です。

 

はい、ただここで大切なのは後付にできる代替案が出てくるかこないかだと思います。

 

走れなければ、歩く。

食べるなら、動く。

動かないなら、食べない。

 

今日のテーマとして、つまりは、そういうことで宜しくお願い申し上げます。

 

今日のつぶやき

 

2月に3回目の大学授業です。

次はね、生存者バイアスやレコメンドみたいな事を話そうかなと思っています。

所謂、情報との向き合い方ね。

 

生存者バイアスは、失敗こそ成功のマザーって話が本質だと思うのですが、僕はそれだけではなく、

自分には自分の都合の良い情報ばかりが届くという自覚を促そうかなと考えています。

得てして、その情報は成功の話ばかりであるという事。

 

だから僕は、いつも絶望の話をしたいと考えています。

例えば、テレビで景気がイイって騒がれた過去をみて、僕ら庶民にはそんな景気の良さを実感したことがありませんでした。

景気がいいのは、日経255に名を連ねたエリート達のボーナスに反映されているわけです。

アベノミクスでトリクルダウンは出来ませんでしたと認識していますが、そんなもん一生起きないでしょ笑

 

これも一種の生存者バイアスですよね。

これから就職する学生が例えばそんな景気が良いニュースをみて、景気いいのか〜給料期待だな〜なんてのは、生存者(エリート)の情報しか耳に入れていないからです。

本当の現実(マジョリティ)は、それ以外の働き手が知っているわけです。

 

クレームでもこれはしばしばあることですよ。

例えば、誰々もこんな事言っていました〜など、味方を増やそうとする力技な意見は、事実とは程遠いところにあります。

フィットネスクラブで働いていた頃、僕はそんな意見を沢山頂いた事がありますが、実際にその誰々に確認をすると、あー面倒くさいから適当に相槌打ってたのよ〜と本音を漏らすことは珍しくないのです。

 

真実、現実、事実とは、受け取る側の心構えがニュートラルではなければ、誰かが都合良く作る仮想現実に囚われるのです。

 

こんなことを教えてくれる先生、いないでしょ?

オレ、超イイ先生だよ。

いつかだれか、なんかあだ名つけてほしい。

グレーとなんとかティーチャーってありましたでしょ?

ディストピアティーチャーとかでもいいです。

アンチ・ユートピアだからね僕。

 

相手は学生だから、何事も極端に受け取りがちなとこあるのがちょっと怖い。

だから、人の意見を拒絶するところから始めずに、その意見を尊重する術として、自分なりに事実確認したほうがいいんじゃない?って着地がいいのかなあ‥

 

あと、なんでもかんでもエビデンス人間になってしまうのも怖い。

アスリートは、人が作ったレールじゃないと生きられないタマじゃないでしょう。

 

うーん、伝え方悩むね。

 

最後に、おまえら、そんな綺麗におさまるタマじゃねえだろ?

事実確認は自分を守るためにだけしておけ。

 

先に道を開こうとした時、誰かが作った事実ばかりを頼っては、前に進めない。

事実は自分らの成果でつくっていけ。

 

グレートティーチャーぽい。

でも、どっちやねんってなりそう笑

どっちも伝えたいのが本音です。

 

さて、今朝は病院に行かせて頂きまして、午後は千葉で打ち合わせ。

それまでの時間、マックでPCを打っております。

帰社は夕方になるかなあ‥

また明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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