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2026.06.13

AEDが動かなかった日のこと

AEDが動かなかった日のことvol.948


 


こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。


今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。


 


今日のテーマは、応急救護です。


昨日、千葉市消防局で普通救命講習を受けてきました。


 


僕の胸骨圧迫(心臓マッサージ)は、弱いと指摘されがちなので、今日は初っ端から体重をかけていきました。


いつもこの講習を受けるたびに、実際に心臓マッサージを行った時の事を思い出します。


 


CPRの手順は、概ね20数年前と変わっていません。


意識・呼吸確認→救急要請・AED要請→胸骨圧迫(心臓マッサージ)→AED→胸骨圧迫


人工呼吸については、教科書通りにいけば胸骨圧迫30回→人工呼吸2回の繰り返し。


一時、感染症の懸念から、人工呼吸はやらなくてもいいよーという時代もありましたが、今回の訓練では人工呼吸の必要性についても強調されていたように感じました。


 


ただ、実際のCPRはこんな調子にはならないのです。


 


初っ端の呼吸確認自体、呼吸しているのかしていないのかなんて、もうわからない。


僕がCPRを施した患者さんは、呼吸をしているように感じました。


習ってはいなかったですが、舌の筋肉が脱力しているように感じたので、真っ先に気道確保し胸骨圧迫を開始しました。


記憶がうろ覚えですが、胸骨圧迫していると頭部が安定しないような気がしたので、他のスタッフに気道確保の姿勢を維持させていたような気がします。


 


AEDも、動く前提で訓練していますが、僕の時は動かなかった。


動かないというのは、心臓が細動を起こしておらず、完全に心停止しているか、それとも違う状態なのかという事です。


多くの人が勘違いしていますが、AEDは心臓を動かすためのものではなく、心臓がブルブルと細動し、ちゃんと動いていない状態なので、一度その心臓を電気ショックでリセットし、正常なリズムに戻す装置です。


止めて、あと心臓の復活するチカラに懸けるわけです。


 


訓練では、ショックを与えてからすかさずに胸骨圧迫を繰り返すわけですが、動かないことで頭の中にはどうして?が思い浮かぶわけです。


AEDは、単なるショックを与える機械ではなく、心電図解析を行います。


それを行ったうえでの判断ですから、どうして?と思っても無意味なのですが、訓練とは違うという事が、僕にとってはとてつもなく大きな障害に感じました。


 


昔は、救急車到着まで7分と言われていたと記憶していますが、昨日の話では、平均10分だそうです。


勝手な想像ですが、受け入れ病院が少ないこと、救急隊員の不足、高齢化に伴う患者の増加によって、その3分の遅れが生じているのではないのでしょうか。


正直、10分は長すぎます。


 


ですから、救護というのは、やはり多くの人ができたほうがいいのだなと改めて考えさせられます。


昨日もね、女性で、おそらく70‥75歳くらいかな?それくらいの方が受講されていました。


正直、胸骨圧迫も全然出来ていないんですよ。


体重もないから圧迫できず、厳しい言い方ですが、無意味だと思います。


 


なんですけど、家族になにかあったら助けたいという気持ちで受講されたのではないでしょうか。


そういった動機で受講することが、これからは特に大切になりそうです。


あの婆ちゃん、僕のジムに来たらいいのになあ…


胸骨圧迫ができるくらいの体力、つけられると思いますよ。


 


話が逸れましたが、現実と訓練は大きく異なります。


訓練とは全然違うのだけど、それでも訓練し続けるしかないですよ。


 


今はワールドカップ最中ですが、サッカーでもそうです。


試合中に数本しか打てないシュートチャンスのために日々練習をするわけです。


筋トレもそうじゃないでしょうか?


週に1〜2回、何年も頑張って、頑張って、あ〜、やっぱりやっといて良かった…と思える瞬間は儚いものです。


 


そういえば、今年8年目になる会員様にも、最近初めてこんなことを仰っていました。


旅行に行って、周囲が疲れている中、全然疲れなかったんですよ〜 トレーニングの効果を感じました。


8年で、トレーニング効果を言葉に出して仰ってくださったのは、その1回です。


 


何事も、一瞬の為に膨大な時間を使う必要がありますが、その一瞬は人生を豊かにできる否かの大事な一瞬だったりします。


継続しか、チカラにならない。


そういうことですね。


 


普通救命講習、継続して参加します。


 


今日のつぶやき


 


いや〜、ずっと行きたかった川越にあるスペイン料理屋さんに行ったのですが、口に合わなかった〜


というか、大人4人で食べて、満場一致でイマイチ笑


 


昔、親族がインドカレー屋を営業していた手前、年末年始の集まりでインドカレーが出てきましてね、もうそれはそれは美味しかったんです。


九十九里の祖母宅に集まり、ナガラミとナメロウがこんもりと盛られ、その横にインドカレー。


そんな異様な組み合わせで紅白を観ていたのですが、自分ではメチャクチャ贅沢な体験だったと思います。


 


つまりは、僕が小学低学年からインドカレーに慣れ親しんでいたこともあり、大好きなんですインドカレー。


なんですけどね、たまーに女子達がキャッキャと行くようなホンマモンっぽいインドカレー屋さんありますでしょ。


 


僕ね、思うんですよ。


日本人に寄せてないインドカレーはうまくない。


 


まずいとは、違うのです。


例えば、3周回ってキーマしか食べない僕としては、キーマにお豆感は欲しくないのです。


女子は、マメマメ系を美味しいっていうケース、これは確かにあります。


 


女子は、豆食わせておけばいいんですよ。


それは、怒られます。


 


それがね、昨日に行ったスペイン料理も同じような感じで、マメマメ感と、パサパサ感が半端なかった。


僕が知る唸るパエリアは、ややねっちょりしているはずなのです。


食べてて辛かったな…


 


楽しみにしていたデザートもですね、チュロスみたいな円形のものにバニラアイスが乗っているのですが、そのチュロスがオヤノカタキのように甘いのです。


甘党は、甘ければいいというものではないのですよ。


甘いに甘いを乗せないでくださいセニョール。


 


まあ、なにが言いたいのかってね、吾輩は日本人であるという事なのです。


日本人に寄せたパエリアを食べたいのです。


 


また来週〜


 


記事:吉田 勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LesMills BODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー


(実績)


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