BLOG

2026.09.28
タウリンで老化細胞が減る?今週の健康ニュース3選
タウリンで老化細胞が減る?今週の健康ニュース3選 vol.984
こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。
今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。
えー、進化生物学者のロバート・トリヴァースという人が、1971年に「互恵的利他主義」という概念を提唱したそうです。
人助けは、結果的に自分の利益になるという理論です。
つまり、自己中と他者貢献は矛盾しない。
自己の範囲をどこまで広げられるか、というのが、人間のスケールを決めているのかもしれません…
さて、今日は、健康管理士資格者サイトより引用し、健康ニュースをお届けしたいと思います。
1.「タウリン」に老化細胞を取り除く効果がある可能性
大正製薬が、アミノ酸の一種「タウリン」に、老化細胞の除去を促す働きがあるかもしれない、という研究結果を発表しました。
老化細胞というのは、ストレスなどで老化が進んだ細胞のこと。本来は体から取り除かれるのですが、年齢とともにたまっていくと、周りに炎症を起こす物質を出すようになります。
これが体の不調や、動脈硬化・糖尿病といった加齢に伴う病気につながる、という考え方が研究者の間で広がっているそうです。
今回の実験では、薬で人工的に老化させた免疫細胞(マクロファージ)にタウリンを加えたところ、老化した細胞だけが減っていたとのこと。
はい、この件、一応調べてみました。
大正製薬さんのウェブサイトで詳しく公開されていますが、今回はあくまで「培養した細胞」での実験段階です。
人の体で同じことが起きるかは、まだこれから、というお話ですね。
ちなみにタウリンといえば栄養ドリンク。
ただ、栄養ドリンクはカフェインや糖分が入っているものも多いので、毎日何本も…というのはおすすめしません。
タウリン自体は、普段の食事からもしっかり摂れますからね。
牡蠣やハマグリ、イカ、タコなど、魚介類に多いんですよ。
牡蠣、いいですね〜
2.65歳以上の高齢者、過去最多3624万人
総務省は、21日の「敬老の日」を前に、20日に65歳以上の高齢者の推計人口を発表しました。
9月15日時点の高齢者は3624万人。前年から2万人増えて、2022年・2024年と並ぶ過去最多となりました。
総人口に占める割合は29.6%で、こちらは過去最高です。
男女別では、男性が1571万人(男性全体の26.3%)、女性が2054万人(女性全体の32.6%)。
年代別では、75歳以上が2168万人で総人口の17.7%、80歳以上が1288万人で10.5%です。
3人に1人が高齢者の時代がくる
実際、2040年には3人に1人を超えると推計されています。
でも、そう言われるより、「65歳以上が3600万人います」と言われたほうが、リアリティを感じませんか?
人口の多い国の中では、日本の高齢化率は世界トップ。
超高齢社会をぶっちぎりで進んでいます。
支える側の世代を増やすためにも、マジでもっと思い切った少子化対策をしてほしいものです。
3.ほぼ全ての歯科医療機関、2030年までに電子カルテを導入へ
厚生労働省は、歯科医療機関での電子カルテの導入を進める方針を決めました。
2030年までに、ほぼ全ての歯科医療機関での導入を目指します。
歯科同士や、医科と歯科の間で、患者さんの情報をスムーズに共有できるようにするのが狙いです。
え?まだ電子カルテじゃない医療機関があるの??
と思ったら、歯科診療所では、まだ半分以上が紙のカルテとも言われています。
小さな医院だと費用や手間の問題もあるので、一概には言えませんが、新しいものに慎重な層というのは、どの業界にも一定数いますよね。
AIもまさにそう。
なんでもそうですが、ちゃんと使ってから判断したほうがいいと僕は思います。
回転寿司は、寿司じゃねえ
今の時代、こんなことを言う人はあまりいないでしょうが、回転寿司が世に現れた当時はそういう人がいたのでしょう。
考えてもみてください。
48歳の僕より、20代の方が頭の回転は速い。
情報収集も速い。
その代わり、僕らには経験という武器がある。
だからこそ、若い世代がキャッチしている情報を、まずは自分で体感して、正体を知るべきです。
まあ、小学2年生の娘が手でモミモミしている人気のスクイーズ(握ってむにゅっとするアレです)をなんぼ触っても、その良さには気づけませんでけどね…
はい、という具合に、今日は健康ニュースを3本お届けしました。
タウリンも、高齢化も、電子カルテも、結局は知って、試して、自分で判断すること。
ヘルスケアもそうであってほしいと、僕は考えていますよ。
今日のつぶやき
世界に広げよう、友達の輪
タモリさんが毎日のようにそう言っていた時代がありました。
僕は、年齢とともに付き合いを減らしていきたいな〜と考えている一方で、どんどん増えちゃっているんですよね笑
楽しいは楽しいのですけども、減らそう…と意識していないと、凄まじい勢いで繁殖しそうな気もしているので、今がちょうどいいのかもしれません。
えーっと、なんでそんな話をしているのかといいますと、先日のサッカー日本代表のウルグアイ戦を観て、塩貝選手の自己中な感じが、青臭くていいな〜って思ったからです。
代表初ゴールを決めた直後に、相手選手とバチバチやり合っていましたからね。
ああ、これでは意味がわかりませんよね。
「自己中」と「他者のために動ける」は、矛盾しないと僕は思うのです。
進化生物学では、「お互い様よね〜」と助け合う行動が、結果的に自分の利益にもなる、という考え方があるそうです。
いわゆる、人助けは自分の利益の延長線上にある、というわけです。
まあ、でも確かにそうですよね。
そうやって人類が存続してきたのかなと、容易に想像できます。
そう考えるとですね、自己中かどうかよりも、「自己の範囲をどこまで広げられるのか?」ということが大切なのかもしれません。
自分がいて、家族までを自分ごとと考えるのは一般的でしょうから、その先の友人、チーム、もっと言えば次の世代まで。
まさに年金問題もそうだし、大気汚染もそうですよね。
塩貝選手のあのギラギラも、「チームを勝たせたい」という自己の輪があってこそ。
だから見ていて気持ちがいいんだと思います。
友達の輪が勝手に広がっていくのも、案外そういうことなのかもしれません。
人から信頼される人というのは、こういった自己の輪が大きい人なのかもしれないですね。
世界のリーダーは、この視点で考えるとどうなのでしょうか…
あっ!
そういえば先日、とある友人と会食に行って驚いたのですが、その友人、なんと高市総理と大学時代からの知り合いだったらしいです。
「早苗ちゃんは、大学時代ぶっ飛んでいましたよ〜」と陽気に話していましたね。
その友人とは20年ほどの付き合いなのですが、なんで今さら公開するの笑
「早苗ちゃんは、どこに就職するのかな〜って皆で心配していたんです。今なら大学発ベンチャーとか起業の道もあるけど、当時はそんなものほとんどなかったですからね」
だから、政治の世界に行ったのは腑に落ちるんだそうです。
内閣総理大臣の就職先の心配をしとるー!!
そうですね、リーダーはぶっ飛んでなんぼだと、個人的には思います。
ぶっ飛びながらも、自己の輪を広げること。
大事かなと思います。
また明日〜
書いた人:吉田 勇気
(保有資格)
健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LesMills BODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー
(実績)
豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択/国際武道大学サッカー部渉外担当
_mark.png)