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2023.02.20

運動神経のリアル

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区の天気は晴れ、ジムの混雑度は並です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。

先週末にボクシングジムで練習をしたのですが、とある体の変化に気づきました。1つは練習後に肉が食べたくなる事です。おそらく、野性的な運動であるとプロ時代に脳にインプットされている事が生理反応を起こしているのではなかろうかと考えています。なので最近は妻の食事を無視し、ジム帰りにひとりで肉を食べにいくのが習慣になっています。先週末は練習で疲弊しすぎてお店で10分程注文をせずにボーッとしてしまい店員さんに心配されてしまいましたw 2つ目は眠気です。体が辛すぎてすぐに回復しようとしているのかもしれません。練習して肉食って20時に寝るという仙人のような週末を送っております。

さて、今日のテーマは「運動神経のリアル」です。

今日は専門家風ではなく、今現在のリアルとして運動神経ってやっぱすごいよね的な話をしていきたいと思います。前述の通り、最近になり週1回ボクシングジムに通うことにしました。3〜4年前からまた通わなきゃなと思ってはいたのですが決断できず放置w 最近は2分で終わる仕事を2ヶ月位放置してしまう事があります。歳ですかね??ボクシングジムもそんな感じで入会せずコロナ禍になりで行けず、ようやく最近通ったという経緯です。

このネット時代に我がボクシングジムでは、出席簿的なものが壁に張り出され、全部会長の手書きで氏名を書き出しているというノスタルジックな環境です。個人情報保護法を無視した思い切りの良さが嫌いじゃないです、はい。

以前のコラムで恥ずかしげもなく紹介しましたが、僕がジムに通うのは23〜24年ぶりです。前回もしかしたら25年といったかもしれませんが、21歳頃に引退しましたので、そんなもんですね。23年も離れてその現場に立つってみなさんだったらどんなイメージされますか?多くの方は動けないんじゃないかと思うのではないでしょうか。僕も例外ではなく、そう思いました。

ところが、実際に動いてみると思いの外動けちゃったんですよねw 唯一、喘息持ちである事から心肺機能だけはどうにもならないものがありますが動きとしては概ね動けちゃっています。23年前の自分と比較するとまるでお話にならないのはよくわかりますが、周囲の練習生などと比較すると44歳の私は全然動けっちゃっているのがわかります。こういった話を妻にするとおめでたい人ね的に扱われます。それは否定しませんがw

ここで明らかにしたいのは、過去の能力は資産化できるという事です。

トレーニングには原理・原則が存在し、その中には可逆性の原理というものがあります。筋トレやめちゃうと、すぐ元に戻っちゃうよ〜ってやつですね。確かにオレの筋肉を見よ!と無駄に上半身裸になっていた10代の筋肉は今の僕にはないので、トレーニングの原則という意味では僕の体はコンプライアンスに従順であることが理解できます。しかしながら、運動神経ってやつはどうやらちょっと刺激すると急速に記憶が蘇るのではなかろうかという実体験です。

最近、自転車乗っていますか?

もう何十年も乗ってないよ〜って方でも今日乗ったら乗れちゃうと思います。それも運動神経ですから、乗れちゃう人はその能力が資産になっている証拠なのだと思います。

筋肉は運動しなければあっという間に落ちるけど、運動神経はどうやら資産として残るよねというのが事実としてあります。

それらを踏まえた時、我々運動指導者がとるべきポジションというのが見えてきます。それは、ファンクショナル(機能的)が基礎にあるべきという事ですね。僕にとっては10代の運動神経が資産として残っていますが、60代の運動神経が80代に残す事だって可能だと僕は考えます。神経の磯となる部分、所謂神経系と呼ばれるものは12歳までにほぼ完成しきってしまうといわれています。アタシ、運動神経がないのよと謙遜されている方もおられますが、それは錯覚です。幼稚園の時、踊ったり、歌ったり、でんぐり返ししていたはずですので、園児や小学校で遊んでいたレベルの運動神経があれば、生活するには充分すぎます。その基盤がある状態での60歳からの運動は必ずや20年後の資産になる事でしょう。

いつから始めても遅くはありません!

今日は以上で御座います。それではまた明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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