単なる呟き

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムは空いております。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。

今朝、初めてオンライン診療を受けました。

病院にいったところ、明らかに混雑していたので、急遽予定変更しオンライン診療を受けました。メチャメチャ手軽でいいですね。オンラインということで謎に＋１０００円とられるようなのですが、初診の診察で２０００円弱。それで処方箋出してもらえるならいいですね。

今日はアレルギー系で処方頂いたわけではありませんが、花粉症などの場合だとあー今日辛い！で、今日オンラインして当日に最寄りの薬局に処方箋を送信もらる事が出来ます。病院へ行くという負荷が減りますよね。

企業がオンライン診療が出来る院と提携することで、従業員はゼロアクセスで診断することが出来、会社最寄りの薬局で処方箋をもらえるなら満足度は高まりそうです。デジタルの利便性ってこういったところで使わないと勿体ないです。

さて、今日はすでに夕刻になってしまいましたので、テーマ無しで呟きます。

営業電話って、かかってきますよね。毎日のように色んな事業者から電話がくるのですが、個人的にメチャクチャ苦手なタイプがありまして、皆さんがどう思われるのかが気になります。

我々もヨガアパレル販売会においての営業活動はしておりますので、営業目的でコンタクトをとりにくる業者を邪険に扱うつもりはないのですが、とっても苦手なのがですね、商談を受けると決めていないにも関わらず、面談の時間調整に入るタイプです。

これって、いやんなっちゃうw

僕、昔から関西人の方と波長が合う気がしまして、営業電話も関西系の方だと話し込んじゃうんですよね。こういった時、関東人の僕はちょっとした劣等感を感じますね。ああ、こういう風に話しかけれたらいいなーって。

昔、テレビ番組でナイナイの岡村さんがこんな事を言っていました。

大阪の楽屋では、どないーって会話になるけど、東京の楽屋では皆無言で音楽を聞いてるかゲームしているかだ・・と。

なんかわかるなー

年に２回くらい仕事で大阪に行くことがありまして、一度年始の商売の神様的な神社に参拝に行ったことがあるんです。もうエネルギーが半端じゃないんですよ。こっちだと商売を前面に出すことが美しくないように思われがちですが、関西はもう前面バリバリなんですよね。

唐突にサッカーの話をしますが、ドゥンガって選手覚えていますか？サッカー選手なら誰もが知るブラジル代表の名将です。彼がジュビロ磐田にいたとき、日本の至宝である名波選手にブチギレたことがあるらしいです。

その理由は、ゴールに直結したプレイをしないからだそうです。なにかそのプロセスに拘りを持ちすぎてしまっているのが日本人に対して、世界最高峰の名将は違和感を感じていたそうです。

僕の知人に元フットサル日本代表でスペインリーグでプレイしてた選手がいますが、彼も同じような事を言っていました。

僕はそれと同じような現象を、関東と関西でも差を感じています。まわりくどさって僕も所持していますが、それこそがブルシット・ジョブなのかもしれないですね。ダイエットは体だけではなく、コミュニケーションにおいてもする必要があるのかもしれません。

ということで、営業電話、みなさんはどんな印象を持たれますか？

今日は、呟きでした。また明日！

記事：吉田勇気

（保有資格）

健康運動指導士/JATI－ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス（未更新）/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR（未更新）/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト

（実績）

豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo！スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI　CHALLENGE」MC/西武＆そごう千葉トークショー