lighthouse

BLOG

2023.06.01

サーフィンを考える

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムの混雑度は並です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。


Netflixでユースケ・サンタマリアさん主演の火の粉を視聴しています。ユースケ・サンタマリアの役柄が気持ち悪くて困っています。


とある目的を持っていそうなのですが、隣人への挨拶に手作りのバームクーヘン持っていくんですよ。初見でw


一発目の挨拶で手作りバームクーヘンって恐ろしすぎます。今月末にとある企業に挨拶しにいくので、試しにバームクーヘン手作りですって持っていったらどんな顔されますかねw 社内イントラネットでたちまち僕が話題になりそうな気がします。


でも作っている機材を見ると、作ってみたくはなりますね。こういうのを感化されて買うと、1回使って終わりみたいになっちゃうので気をつけなきゃいけませんね。昔、GOPANを購入して、パンを作ったのは1回きりで同じような事態に陥りましたw


面倒をわざわざ買いたくなる不思議ですw


さて、今日のテーマは「サーフィンを考える」です。


そういえば!今思い出しましたが、プロサーファーのYou Tube番組でコラボしたことがありました。見本となる僕のフォームがあまりにも汚くて後悔しましたねw


サーフィンに必要な筋トレといわれてもですね、これがまた結構難しいです。波に乗っている姿を鮮明に動画で撮影してくれれば発見もあるかと思いますが、それがないとちょっと厳しいですw


体の基本的な機能として、下腹部や股関節周囲の強化、胸あたりの可動性が必要なのはわかります。ただ、プロサーファーの貴重なトレーニング時間をですね、大衆に対して皆必要な要素をやっているだけではタイムマネジメント的に勿体ないですよね。


なので、基本は実際の動きを見て仮説をたてるのと、御本人がどうしたくて、現状どうなのかというところがどうしても必要です。


そんな堅苦しい前提を踏まえてサーフィンに必要なトレーニングを考えてみます。


乗ってから?乗ってから考えていんでしょうかね??


乗る前の技術ってプロサーファーでも必要なんでしょうか?もう全然わかんないですw


もう、乗ってからにしましょう。


乗ってから、バッバッって切り返しを早くしたいという要望があったテイにしましょう。


切り返す=体を捻るになるので、肩の動きが早い段階でありそうです。早い段階というのは、捻る予備動作です。助走みたいなものですね。


メカニズムとしては、左に捻りたいから、右に捻るという状態です。ただ、この時の予備動作は上半身だけになります。


上半身の捻り=胸の捻りになるので、胸は柔らかいほうがいいなあって事になります。どっち方面に柔らかいといいのかといいますと、このシーンにおいては、回旋の柔らかさが必要となります。


背骨がですね、胸の方へ上がるにつれて、反る動作に不向きになってきます。ヨガなど参加してこの反りが出来ないと、あなた硬いわね〜と知らないおばちゃんに指摘されるかもしれませんが、骨の構造上、反るにそんなに適してはいません。


適しているのは回旋動作ですね。ですので、なにかしらの理由でコブラのように背骨を反りたい場合は、回旋動作で滑りをよくした後に反るとやや反りやすくなると思います。


とりあえず、回旋が出来たほうがいいですw


この回旋には、支点が必要です。どこかしらが強固に安定してこそ、回旋したい部位が適切に回旋できます。それが、下腹部になります。


人間の骨は可動と安定に挟まれています。足首は可動、膝は安定、股関節は可動(安定もあるけど)といった具合です。腰と胸の関係で見ると、腰は安定、胸は可動になります。


なので、胸の回旋には腰の不動が必要になります。


当然ながら、上半身が動けば重心位置の安定も必要になりますので、予備動作で前に倒れない下腹部、股関節周囲、背筋なども必要になってきます。


よく体幹を鍛えたほうが良いなんていいますが、スポーツの場合は課題となるシーンを切り取り、どのような事態で体幹が必要になるのかを想定する事が大切なのかなと僕は考えます。


シックスパックなんてのはスポーツにとっては無意味です。体脂肪率のコントロールが必要な競技では、結果的にそうなる事は理解できますが、ロッキーみたいに闇雲にフンフン腹筋やっていても、パフォーマンスには影響しないと思います。


ですので、まずは上半身の回旋動作が上手に出来るためのトレーニングがまず第一だと思います。


次に、切り返す定義なんですけども、体が右方向を向いている状態で、左方向へ切り返すでお話を勧めています。先程の予備動作は体が右方向へ向いている状態で、更に右回旋をする動作になります。


今度は車でいう急ハンドル的に切り返しが必要になります。手が右から左へ降ると同時に、股関節のチカラがだいぶ必要になる印象を受けます。


水に浮いている状態がイメージ出来ないので、前脚、後ろ脚、真ん中、重心がどこにあるのかはちょっとわかりません。勝手なイメージは後ろ脚を踏み込みながら、重心は真ん中にキープするみたいなイメージがありますね。


そうすると、左脚の腸腰筋(ももをあげる筋肉)や左のお尻、右の内ももなんかも非常に使う気がします。極端にいえば、後ろ股関節は安定、前股関節は可動みたいな役割になるっぽいですね。


おおー サーフィンパフォーマンスを考えるの楽しそうです。


今日は以上で御座います。


それではまた明日!


 


記事:吉田勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


contact-baner