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2023.10.02

筋肉量が増えない理由

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。今日も毎日がチートデイの吉田がナビゲート致します。

映画、沈黙の艦隊を鑑賞しました。

面白いか?と問われたら、正直うーん…でした。

映画の構成で考えると、コリン・ファレルのフォーン・ブースという映画に似ている気がしました。

フォーン・ブースはスリリングで見ごたえがあります。電話ボックスの中だけで繰り広げられているドラマにもかかわらず、緊迫感が伝わりヒューマンドラマのような側面もある。

素晴らしい映画でした。

一方で、沈黙の艦隊はテンポが比較的遅いので、つまらないというよりも、潜水艦という狭い中での緊迫感の演出に難航しているのかなあという印象。

続編もあるかと思いますが、今回においては登場人物の人間性の背後にある物語が希薄にみえた為、潜水艦同士の戦略的な闘いがメインに思えました。潜水艦同士の闘いに臨場感を出すのはなかなか難しいですよねw

名俳優の起用で、なんとか映画として成立させているようなイメージですね。

ちなみに観客は中年以上の男性のみでしたw

 

さて、今日のテーマは「筋肉量が増えない理由」です。

ブルーオーシャンに設置してある体組成測定器は、推定の筋肉量を測定することが出来ます。

筋トレを始めると、筋肉量が増える、そう考える人がほとんどではないでしょうか。

ところが、待てど暮らせど筋肉量が増えない…、このような状態に陥ると会員様としてはちょっと不安になりますよね。

今日はこの不安を払拭までとはいいませんが、少し紐解いていきたいと思います。

 

まず1つ目ですが、我々は量で評価することはありません。

絶対値ではなく、相対値で評価します。

筋肉が1kg増えたとしても、体重が5kg増えていれば、そのほとんどは脂肪になるわけですから、ダイエット目的であればマイナスに働いていると考える事が出来そうです。

基本は、体脂肪率の推移をみて、体脂肪率が減る=筋肉の割合が増えるという考え方になります。

厳密には除脂肪体重が増えるという表現をしますが、ややこしいので‥。

もう筋肉って考えて大丈夫かと思います。

 

ですので、筋肉量が増えていなくても、もし体重が減っていれば、それは相対的に筋肉量が増えていることになっている可能性があるということです。

 

次にですね、筋肉量を増やすには筋肉量が増える行動を起こす必要があります。

トレーナーが行う事は、筋肥大をターゲットにした回数設定を行います。

1回の種目を約8回に設定することで、理論上はそうなります。

ただし、8回やれば良いのではなく、9回出来ない重さでギリギリ極限の状態で行う必要があります。

加えて、頻度も必要でして、筋肉痛が癒えた途端にまた新たな刺激を与える必要がありますので、結果的に週3回程度の追い込みは必要になるでしょう。

そうですね…3〜4ヶ月これを繰り返すことで、自覚的にも客観的にも変化を感じることが出来るのではなかろうかと思います。

 

勿論、筋肉の材料であるタンパク質も積極的に摂取することが重要ですし、睡眠も大切です。

習慣をガラッと変えずして、カラダをガラッと変えるというのは…無茶かもしれません。

 

これが大半の方は難しいので、ブルーオーシャンはほどほどに10年続けれられそうなジムを謳っています。

良い意味での妥協はですね、6ヶ月週3回でメッチャ追い込む。

その後に、ほどほどに月6回程度お越し頂くようなプランを組めると、すごーく理想的な気がします。

人体なので、絶対なんてコミット出来ないですけども、週3回パーソナルトレーニングして、半年で結果出せなかったらパーソナルトレーナーの能力としては疑わしいですので、トレーナーにプレッシャーかける意味でもアリですねw

 

このように、筋トレを始めれば筋肉量が増えるというわけではありません。

容量・用法を守ってお使いください的なものが全方位で達成されたとき、その生理反応として筋肥大の恩恵が得られます。

特に女性の場合は筋肥大したくない方がほとんどですので、大きくしたくないけど筋肉量は増やしたいというジレンマが発生しやすい傾向にあります。

そのようなケースは決して不自然ではなく、有酸素運動や食事コントロールで脂肪燃焼が出来れば達成する事が叶います。

 

結論としては、体脂肪率だけ観測していれば概ねオッケーだと思いますね。

筋肉量はみないで、体脂肪率が減れば筋肉の割合が増えたー!でオッケー!

純粋に筋肥大したい場合は、頻度&強度を追い込めば叶います。

 

はい、今日は正論ばかりを突きつける比較的イヤな回となりましたが以上でございます。

それではまた明日!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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