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2026.04.17

小学生から出来なかった『しゃがむ』がその場で出来た理由

小学生から出来なかった『しゃがむ』がその場で出来た理由 Vol.922

 

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

 

今日のテーマは、しゃがむとコテって後に倒れちゃうアレの原因です。

 

今の若者は、足裏を付いたまま下までしゃがみ込むのが難しい人が多いらしいです。

先日、20代の女性会員様も小学生からそれが出来た記憶がないという事でした。

 

そこで処方したのがヒラメ筋(ふくらはぎ)のストレッチ。

アキレス腱のストレッチってありますよね。

あれもふくらはぎのストレッチになるのですが、ふくらはぎは大きく2つの筋肉分けて考えることができます。

 

長いのと短いのです。

長いのは、膝関節をまたいで付いているので、足首の関節を含めると2関節をまたいでいる筋肉。

これが、腓腹筋。

 

その腓腹筋の深層にあるのがヒラメ筋で、これは膝関節をまたがず、その手前まで付いています。

 

アキレス腱のストレッチで、この2つが伸びるわけですが、どちらかといえば腓腹筋のほうが伸びます。

ヒラメ筋を単独で伸ばすのであれば、ひざまずいた状態で、重心を前にもっていく事で伸ばせます。

先ほどの会員様はこのストレッチだけでしゃがみ込むことが出来ました。

たった1回で出来ましたので、継続していけば足首の可動域はすぐに自分の資産になると思います。

 

一方、50代男性の会員様の場合、こんなに簡単にはいきません。

理由のひとつに性差があります。

男性は、筋肉が強くて硬い。

女性は、筋肉が柔らかくて弱い。

 

傾向としてのこの前提があるのと、20代と50代ではストレッチしていなかった経験に差がありすぎますからね。

なかなか時間はかかると思います。

 

こういった場合、様々な角度でアプローチします。

ひとつは、先程のヒラメ筋のストレッチ。

次に、体幹のコントロールです。

しゃがむ行為は、体幹の前傾が必要ですから、骨盤の前傾や背筋の柔軟性、腹圧が抜けていないかなど、体幹コントロールが必要です。

 

3つ目としては、股関節の使い方です。

スクワットなどを含め、膝関節主導の場合、しゃがみ込みの際にお尻を後ろに引けない可能性が考えられます。

 

柔軟性でいえば、ふくはらぎ。

カラダの使い方でいえば、体幹と股関節といった具合です。

案外、ヒラメ筋のストレッチだけでサクッと出来ちゃうケースもあるので、もしできない方はやってみる価値ありです。

ストレッチする場合、20秒×2セットくらいで前後比較すると良いと思いますよ。

 

今日のつぶやき

 

今、大学でキャリア形成の授業をさせて頂いているのですが、実はとある専門学校でも1回だけ授業をさせて頂いたことがあります。

個人的に手応えは感じたのですが、学校側からはあまり必要とされている感じがしなかったので、1回きりで終わってしまいました。

必要とされれば期待に応えたいし、されなければ押し売りするようなものでもありませんからね。

 

その授業での学生は20名程度だったのですが、1人だけInstagramでメッセージを頂いたんですよ。

共感することが多く、フォローさせて頂きますと。

彼は、クラスの中では年齢が上の方で、20代後半。

実は、とあるマイナースポーツの日本代表選手です。

 

担当したクラスで、直接的につながっているのは彼だけになってしまいましたが、就職が決まったとのことで今月末に食事に行く予定です。

就職おめでとう!の気持ちと、生の声を聞く機会になるので、非常に楽しみです。

 

定期的に若者がどのような気持ちで、どう過ごしているのか。

仕事で何が楽しくて、何が不安で、何が好きで、何が嫌いなのか。

聞いてみたい。

 

僕の考えや気持ちも、勿論大切にしていますが、僕がプロアスリートをしながら働いていたのはもう20年も前のこと。

その頃の常識や価値観で世の中を見ていては、見えないものが沢山出てきますよね。

新しきを知りながら古きを活かすのはいいと思いますが、新しきを触れず、理解せず、学ぼうとせずに古きをかざしては、老害と呼ばれてしまいます。

 

そういえば、僕の歳は、初老になるそうです。

自戒。

 

今日は以上です。

それではまた明日〜

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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