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2026.07.24

体幹トレーニング「バードドッグ」のすすめ

体幹トレーニング「バードドッグ」のすすめ vol.963

 

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

 

えー、背骨が1センチ曲がると、内臓が圧迫されて機能が落ちるそうです。

うーん、1センチです。

姿勢というのは、見た目の話だと思っていたんですが、どうも、もう少し深いところに関係しているようです…続きはブログ本文で…

 

今日のテーマは、バードドッグです。

 

バードドッグは体幹トレーニングの種目です。

四つん這いになり、対角線上の手脚を宙に浮かし、双方引っ張るように伸ばす筋トレです。

個人的に会員様にこの種目を説明する場合、姿勢良くするメニューですよ〜と伝えることが多いかもしれません。

 

とりわけ、側弯症の方に対して、しばしば僕が処方するメニューですね。

側弯症は疾患ですが、側弯症と診断をされていなくても、脊柱に歪みがある人は珍しくありません。

それらすべてに良い効果をもたらすのかはわかりませんが、少なくとも、姿勢を維持するトレーニングであることから、バードドッグは脊柱に対して良い効果をもたらしていると思います。

因みに、側弯症の方がブルーオーシャンでトレーニングをして、医師から良化していると驚かれ、褒められたことがありました。

僕らは治療はできませんが、治りますよーに…という念を込めてメニュー設計していましたから、それを聞いた時は本当に喜んだものです。

 

因みに、理学療法士の友人の話では側弯症に対する理学療法のエビデンスが少ないと言っていました。

ですから、ご様子をヒアリングしながら薄皮を剥くように姿勢に良いメニューを積み重ねていくしかないんですよね。

そのひとつがバードドッグ。

 

バードドッグも拘ると面倒なことになります笑

基本は、体幹つまりは下腹部あたりを安定させて行うものになりますが、技術的には肩甲骨の安定性が求められます。

会員さんによってはそこを意識させる必要がある場合もあります。

 

そうそう、本当の形ってどうなの?と質問を受けることがありますが、本当の形というのは特にありませんというのが僕の答えです。

危険なもの以外は、本当の形だと思います。

例えば、バードドッグで下腹部を安定させるように意識してくださいとお伝えする必要性と、肩甲骨を張るようにして耐えてくださいとお伝えする必要性は、会員様によって変わります。

あるいは、その会員様のコンディションによっては変わるかもしれません。

 

人によっては、意識を分散させるべきではない方もいるので、下腹部、肩甲骨、お尻の横、姿勢をピンと伸ばすなど、複数の言語で意識させるのは、かえって良くない方向に転ぶこともあるでしょう。

したがって、本当の形は人によって異なりますし、日によっても異なる可能性があります。

 

それを踏まえたうえで、バードドッグの最高の姿としては、微動だにせず、カラダのラインを床と水平に保つことです。

その手段として、下腹部を安定させたり、肩甲帯を安定させたり、中臀筋を意識したり、そういった選択があるのです。

仕事の場合、手段が目的化してしまうとロクなことにはなりませんが、筋トレの場合は、手段の連続で筋肉は鍛えられますので、そうそう悪いことばかりではありません。

多くの人は何のために運動をするのか?は健康のためであり、その手段として転ばないようにする、病気にならないようにするがあるかと思います。

オレは、病気にならないようにする!!と大義を抱えて筋トレをする人を稀だと思いますが、こういったヘルスケアの取り組みの場合は、ゴールを意識せずとも、その瞬間ごとを達成していく、手段への意識で充分な気もします。

 

えーっと、なんの話でしたっけ?

 

まとめましょう。

バードドッグは、姿勢に良いトレーニング種目のひとつで、意識は下腹部、肩甲骨、支持脚側のお尻横に持っていくと綺麗になると思いますよ。

姿勢が気になる方は是非、1度…2度…3ヶ月くらい続けてみてください。

 

 

今日のつぶやき

 

先週から昨日まで、珍しくヘトヘトでした。

休みがないのは体力的には耐えられるのですが、ハイプレッシャーな案件が凝縮していましたからね。

とりあえず、国家試験が終わりホッとしました。

 

これからは、ジム以外で言えば中長期的な視点での仕事が多くなってきます。

少し落ち着いたので、改めて整理整頓しながら前進します。

 

最近、ジムに関して色々思うところがありまして…

創業から9年、会員様も僕もその分、加齢しています。

筋肉という意味では、加齢に抗うどころではなく、如実に向上している方が多いのはわかるのですが、抗えないものというのもありますよね。

 

例えば、外の暑さもそうですし、夜勤をしていた方が、夜勤が辛くなった…もそうだと思います。

ブルーオーシャンの強みって、この9年の変化を感じ取れていることなのかもしれません。

もっとも、具体的なソリューションと言われても、ズバッとは出てきませんが、会員様が自覚されている変化、自覚されていない変化、双方、僕らが気づいている事がまずスタートラインでしょうか。

 

これ、20代のトレーナーとか、一生懸命頑張っている人沢山いると思いますが、40代以降のカラダのお悩みを共感するのは荷が重いですよ。

単なる経験の積み重ねだけではなく、トレーナー自身の年齢というのも大事なのだなと最近は思います。

あと12年ちょっとで60歳ですが、60代の僕の方が、良いトレーナーになっているんじゃないかな。

 

誰を倒したとか、何人倒したとか、あれを何キロあげられるとか…

そういう強さもあるでしょうが、60歳までにそれとは異なる強さを身につけたいです。

 

よし、良いトレーナーになれるように頑張ります。

また明日〜

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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