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2026.09.11

なぜ男性の脚だけ、加齢で細くなるのか?

なぜ男性の脚だけ、加齢で細くなるのか?vol.978

 

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

 

えー、白身魚というのは、なぜ白いのかご存知ですか。

速く動くための速筋が多いからだそうです。

マグロは赤い、なぜなら、ゆっくり長距離を泳ぐ遅筋が多いから。

人間も同じ構造を持っているわけです。

そして、加齢でまず失われるのが、この白い方…

 

今日のテーマは、なぜ、高齢男性は脚が細くなるのか?です。

 

まず、この知識、僕は明確には知り得ません。

なので、まずは僕の憶測から述べたいと思います。

 

結論:男性の速筋割合が女性と比較し、多いから

 

説明しますと、筋肉の性能として、大きく3つに分かれます。

遅筋、速筋、中間筋です。

遅筋はマグロの赤身としてよく例えられますが、持久力に適した筋肉であり、その色は赤です。

一方、速筋は白身魚で、瞬発的な動きに適した筋肉であり、その色は白。

そして、その中間がピンク色の中間筋です。

 

これは、ほぼほぼ遺伝で決定するので、オギャーと産まれた時点で、脚の速い人と、そうでない人がすでに決まっているのです。

※努力値は無視したとして

 

基本、女性より男性のほうが素早く爆発的なチカラがありますでしょう?

ですから、速筋の割合が女性よりも多いはずです。

 

しかし、加齢とともに真っ先に失われるのがこの速筋なのです。

筋肉が肥大するのが速筋である一方で、失われていくのも速筋。

ですから、男性は男性で、いきり立って筋トレしていかないとですね、下半身はみるみる細くなっていくのです。

 

…と、ここまで僕の知識・憶測・仮説です。

生成AIにファクトチェックしてもらいましょう。

 

以下、Claudeファクトチェック

 

ファクトチェックしました。方向性は悪くないですが、いくつか過大評価・単純化があります。

①「男性は女性より速筋比率が高い」
→ 確立された知見(ただし効果量は小〜中程度)
複数のメタ分析で支持されています。ただし、その差はやや小さいとされており、原因についてもEsbjörnssonらは、男性が高強度運動を好む・行う頻度が高いといった行動パターンの性差が、ホルモンの性差と相互作用して寄与している可能性を指摘しており、「生まれつき」だけでは説明しきれない可能性があります。
ResearchGate
Wiley Online Library

 

②「ほぼほぼ遺伝で決定する」
→ ここは言い過ぎ(仮説レベル〜中程度のエビデンス)
最初に遺伝率0.97という報告が出て「ほぼ遺伝で決まる」という通説が広まりましたが、その後より大規模なサンプルでの追試では再現されず、遺伝率はもっと低い値になっています。近年の推定でも遺伝率は50%超とされる一方、既知の関連遺伝子多型をすべて合わせても説明できる分散はごくわずかです。つまり「体質の影響はそれなりにあるが、決定論ではない」が正確な言い方です。実際、エリート女子重量挙げ選手で速筋比率が男性トップ選手を上回る例も報告されており、研究者は競技レベル・トレーニング経験・体格の方が性別より比率を左右すると述べています。
Genetic determinism of fiber type proportion in human skeletal muscle JEAN-AIME +2

 

③「加齢で速筋から先に落ちる」
→ 中程度〜確立された知見
サルコペニア研究では速筋線維が優先的に失われ、遅筋線維が遅筋型遺伝子発現を代償的に上げて対応しようとすることが報告されており、高齢者ではII型線維のサテライト細胞数がI型より有意に少なく、これが優先的萎縮を駆動している可能性が示されています。ただし過去には「速筋優先消失」はラットでは明確だがヒトでは疑わしいとする批判的レビューもあり、ヒトでの機序は完全に決着したわけではない点は付記すべきです。
Aging induced structural alterations in SR-Mitochondria interaction in skeletal muscle: Emerging insights +2

 

④見落としている、より直接的な説明があります
日本人2,310名のCT研究(40〜89歳)が興味深いデータを出しています。加齢に伴う大腿部断面積の減少について、男性ではその75.2%が筋肉断面積の減少に起因するのに対し、女性では40.6%にとどまり、女性は脂肪断面積の増加(59.6%)が大きく寄与しているそうです。
Wiley Online Library

 

つまり——女性も筋肉自体は減っているが、脂肪増加がそれを「見た目上」相殺しやすいのに対し、男性は脂肪の相殺が少ない分、筋肉減少がそのまま「脚が細くなる」という視覚的変化に直結しやすい、という説明です。これは速筋仮説と矛盾せず、むしろ「なぜ男性の脚“だけ”目立って細くなるのか」を補完する、より直接的なデータだと思います。

まとめ

確立:男性は速筋比率がやや高い/加齢で速筋は落ちやすい
中程度:速筋比率の性差の原因は生活活動パターンも関与、遺伝率は50%前後
訂正推奨:「ほぼほぼ遺伝で決まる」は言い過ぎ。トレーニングで変化しうる余地は無視できない
追加すると強い:CT研究による「男性は筋減少がそのまま断面積減少に、女性は脂肪増加で相殺」というデータ

 

出ましたね。

言い過ぎ言われたー!!

ね、速筋・遅筋の割合は遺伝でほぼ決まる通説は、古かったんですね…

ある研究では50%ですか‥またこれで僕も新たな学びが出来ました。

女性は脂肪で補完しているのはちょとウケました笑

あとは、速筋優先消失はラットではみられけど、ヒトのエビデンスはまだ弱いとのこと理解しました。

 

ふむふむ、面白かったです。

いずれにしましても、男女ともに筋トレしまくりましょうという事でしょうか。

 

今日のつぶやき

 

Netflixのオペレーションzを観始めました。

WOWOW作品らしいですが、WOWOWは、観て失敗したと思う作品があまりないかもしれない。

重厚な内容が多いので、相応の覚悟は必要と思いますが、外れにくい作品が多そうなイメージ。

 

面白いですよ〜オペレーションz。

まだ1話しか観ていませんが、財政破綻の可能性がある日本を立て直すというストーリーです。

 

冒頭から緊迫した空気感がありましたが、年金を30%削減の社会保障がどうのこうのっていう政策を講じるみたいなところまで観ました。

僕は、苦しいですけど、こういった政策には賛成なのです。

 

というのも、どこかで誰かが我慢しなきゃいけないものを、ずーっと自分は我慢したくないという国民と、票が欲しい政治家の成果物として1200兆円の国債が積み上がったのでしょう。

だから、我々がそれをまた我慢ヤダヤダ〜となれば、今の子供や未来の子供らがそのツケを喰らうわけです。

そんな想像力のない大人はそんなにいないでしょう。

僕もそうですが、それを知ってて、自分に気持ちいい政党を選んでいるわけです。

 

お恥ずかしい話、政治には疎いのですが、日本の国債の大半は日本人が保有しているらしいので、財政破綻することはまずないと考えるのが多数の専門家のようです。

そのメカニズムを僕が説明することは出来ませんが、金利が高くなっている昨今、国債が劇的に増えていくのは容易に想像がつきますので、1200兆円が2000兆円に到達するのは早そうです。

下手すると、僕が生きている間に兆の上の桁って、慶?

ちとわからんので今調べる‥

惜しい、京(けい)だ。

漢字が違った。

1京円とかに達しそうな気もします笑

 

このドラマでは、どんな政策を講じてくるのか見ものですね。

年金30%削減は当然でしょうし、後期高齢者の社会保険負担額も10%程度あげるかな。

 

あとは地方自治体の統合。

これは、力技でやったら多分、誰かにコ◯されるでしょうね…

自分の愛する土地を出ていけなんて言われたらそりゃあ、怒らない人はいません。

ただ、税収のない自治体を維持するならば、納税額を増やさないと無理です。

統合するか、居住なら納税額を増やすか、それしか無理でしょう。

新しいカタチの自治体を統合・縮小する政策は必須です。

 

誰をみて、政策するかですよね。

僕は、子供たちの未来を見て政策を打ちます。

 

政治に詳しい人なら、尽く無駄なお金を削減できるのでしょうが、僕に思いつくところはそれくらいしかわかりません。

なんせ、1300兆円ですから、年間で1兆円を返しても、1200年かかるわけです。

10兆円でも、130年ですよ?

今いる全人類が全滅していますよ笑

年間100兆円年返しの13年プランを立てるしかないでしょ。

現密には金利があるので15年くらいかかるのかな。

 

でもね、100兆円を日本の人口で割ったら、約81万/年になるんですよ。

僕らが年末に81万円を日本政府に15年支払い続けたら、日本の借金はゼロになる。

 

81万円!?払えるか‐!!おりゃー!!

 

千葉市だと約100万人だとして、その合計は…8,100億円。

孫さん、払ってよーって思える額じゃねぞこれ!

 

無知な僕の計算ではありますが、我ながらシンプルでいいと思っていますけどね。

皆さんなら、どうされます?

 

また明日〜

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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