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2026.10.28
カルシウムだけでは骨は育たない|運動×栄養で「折れない体」へ
カルシウムだけでは骨は育たない|運動×栄養で『折れない体』へ vol.988
こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。
今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。
えー、骨というのは、圧力をかけると強くなるそうです。
長軸に対して垂直の圧力です。宇
宙飛行士が無重力で過ごすと、骨がどんどん弱くなるというのは、所謂そういうことです。
スクワットが骨に良いというのも、つまりは同じ理屈でして…
さて、今日は、50代女性に読んで頂きたいテーマになっております。
「骨」ですね。
女性の方には釈迦に説法かと存じますが、最優先は更年期障害対策ではないでしょうか。
持論ですが、50歳からの10年が、その後の健康寿命を決めるといっても過言ではないと思います。
とりわけ、準備が必要なのは閉経前後の骨密度低下です。
50代女性のトレーニング習慣、僕は必須だと考えています。
50代からの10年のトレーニングが、60代からの20年を大きく左右する、そんな風に思います。
閉経の平均年齢は50.5歳(厚生労働省 働く女性の心とからだの応援サイト)とされています。
骨密度低下時期:閉経移行期~閉経後の急速な時期
これはもう占い師でなくとも、わかりきっている未来ですから、事前に一定の対策は講じられるわけです。
そこんとこ、よろしくです。
骨は長軸に対して垂直に圧力をかけると強くなります。
スクワットは地面に対して垂直に圧力をかける種目ですよね。
だから良いのです。
骨そのものを鍛えるには、垂直の圧力。
加えて、骨周囲の線維を鍛えることも、骨を守ることになります。
例えば、股関節(太ももと骨盤の接続部分)を覆う筋肉は、これだけあります。
【屈曲(脚を前に上げる)】
大腰筋、腸骨筋(あわせて腸腰筋)、大腿直筋、縫工筋、大腿筋膜張筋、恥骨筋
【伸展(脚を後ろに引く)】
大殿筋、大腿二頭筋(長頭)、半腱様筋、半膜様筋
【外転(脚を横に開く)】
中殿筋、小殿筋
【内転(脚を閉じる)】
大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋
【外旋(脚を外にひねる)】
梨状筋、上双子筋、内閉鎖筋、下双子筋、大腿方形筋、外閉鎖筋
一部、カンペ読みました笑
さらにその内側では、靭帯と関節包が股関節をがっちり包み込んでいます。
股関節の前面にある「腸骨大腿靭帯」は、人体で最も強い靭帯のひとつと言われています。
つまり股関節は、骨だけで立っているのではありません。
何層にも重なった筋肉と靭帯が、骨を支え、衝撃を受け止め、関節の位置を保っています。
この守りが弱くなると、ふらつきやすくなり、転びやすくなる。
そして転んだとき、衝撃が直接骨に届くと…
怖いことになりそうです。
逆に言えば、骨周囲の筋肉を鍛えることは、「転ばない体」と「転んでも折れにくい体」の両方をつくることになります。
骨には、垂直の圧力を加え、骨のまわりには、あらゆる方向への動きを教えてあげること。
これが大事…と言いますか、必須だと僕は考えていますよ。
あとは、珍しく栄養面でも口を出しておきましょう。
骨をつくる材料が足りなければ、どれだけ刺激を入れても骨は育ちません。
月並ですが、まずはカルシウム。
骨の主成分であり、体の中のカルシウムの約99%は骨と歯に蓄えられています。
1日の推奨量は、30〜74歳の男性で750mg、女性で650mg。
ところが、日本人の実際の平均摂取量は、男性496mg、女性477mg。
多くの人が、毎日200mg前後足りていない計算です。
牛乳・ヨーグルト・チーズ、小魚、豆腐や納豆などの大豆製品、小松菜などの青菜。
いつもの食事にひと品足すくらいの意識でいいのかなと思います。
次に、カルシウムを骨まで届けるビタミンD。
もう20年くらい前の話ですが、資格取得するためのテストで、このビタミンDとカルシウムをセットで覚えていたことを今思い出しましたよ。
ビタミンDは、日光を浴びることでも作られるんですよね。
紫外線を避ける必要がある一方で、ある程度は外に出て体を動かすことは、骨にとっては必要なんです。
そのうえで、意外と見落とされがちなのがたんぱく質。
骨は、コラーゲンという鉄筋に、カルシウムというコンクリートが付いてできています。
カルシウムだけ摂っても、骨組みがなければ強い骨にはなりません。
アレがいい、コレがいいではなく、栄養も運動も全面的に取り入れる事が基本です。
骨には垂直の圧力、筋トレやウォーキングを。
そして、骨の材料は毎日の食卓から。
この2つがそろって、はじめて「一生ものの骨」になります。
今日のつぶやき
だいぶ、投稿が空いてしまいました。
先程も国家試験対策スクールだったんですけど、もうボロボロ…
インプットする情報が他分野にわたり多すぎるんだと思います。
スクールでは、自分は技術が落ちているのがわかり、他の生徒は能力が上がっているのがわかります。
劣等感と不安に苛まれている現実を受け入れながら、打てる選択は、学び続けることしかありません。
ただ、泣き言を聞いてください笑
タイムマネジメントが限界にきていて、アッチの情報とコッチの情報、アッチの価値観とコッチの価値観でごっちゃになっているのがわかります。
こんな時に必要なのがですね、それこそ運動なんですよね。
ほとほどに辛い運動って、余計なごちゃごちゃを考えなくていいですし、頭が整理されます。
その目的だけにパーソナルジムに通われている方もいるのではないでしょうか。
さて、今夜は公園でダッシュでもしてみますか。
今日は以上です。
日曜日に試験なので、ブログは今週はごめんなさい!
また来週〜
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。
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