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2022.10.05

フィットネス企業様とお打ち合わせ

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉の天気は雨、ジムの混雑度は並です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。名古屋方面に出張しておりまして、先ほど帰社致しました。その為にブログが遠のいてしまい失礼致しました。今日は折角ですので出張内容を赤裸々に且つスリリングに公開したいと思いますw


出張先は豊橋です。新幹線の停車駅ですね。吉田初上陸の土地ですw 


新幹線は節約してこだまを選択。「こだま」と「ひかり」では30分程度時間差があります。大阪出張の際はひかり一択の選択肢ですが、名古屋の場合は「こだま」でもなんとか許容範囲です。新幹線ではPCを使用しながらルマンドを食しました。


豊橋駅に降り駅直結のビジネスホテルへ直行。豊橋には駅周辺のビジネスホテルの選択肢が少く、駅直結のホテルを予約。非常に綺麗で過ごしやすいホテルでした。30分ほど休憩し目的地に向かう為、在来線へ。


飯田線を利用したのですが、乗降者の視線を謎に感じました。県外の人であるというのが目立つのでしょうか。ちょっと心配になりズボンのファスナーの開閉を確認、ズボンなどにスプラトゥーンなどのシールを貼られていないか等、我が子を疑いながらも確認しましたが異常なし。謎の視線を感じながらも体幹を維持し座位キープ。すると駅員から耳を疑うアナウンスが流れました。


次の到着駅では、1両目の扉が開きます


ん?私が知っている電車の扉は各車両で全開になるはずだが、先頭車両のみなのか?とするならば、次の次に停車する牛久保駅に着くまでには現在地である最後列車両から最前列車両までキャリーバックを転がしながら移動しなければならない事になります。残された時間に限りがある事を知り、視線を感じながらも先頭車両に向かい前進を始めました。すると今度はこんなアナウンスが‥


次の到着駅では、全車両の扉が開きます


どんなシステムw 察するに駅ごとのホームの長さの問題だろうか。勢いよく立ち上がり、勢いよく前進したがそのアナウンスで急に立ち止まり、余計に皆の視線を浴びる事に。オレはなにも悪い事をしているわけではないと言い聞かせ遠くを見つめながら電車の停車を待つ。


スイッチがある


ん?ドアの左側にスイッチがある。このタイプの電車は過去に出会った事がある。確か京成成田だったような気が…。スイッチ式のドアは冬季には車内温度を保全するする為には優れた効果を発揮すると考えていたが、今の気候は実に心地よい。このスイッチを押すべきか否か‥。


押す


人の性でしょうか。スイッチを置かれて、押しますか?押しませんか?と神様のような存在に問われた際、自分の奥深くの煩悩を探られているかのような気にもなります。加えてスイッチを前に時間制限という負荷が追加されているのですから、瞬間的な精神負荷は相当なものです。結果、押しました。


ドアが開きました


なんてことない事です。ドアが開き、牛久保駅へ到着。おや?


NFC(Suica)をタッチする機器がない


無人です。このままタッチせずに出れてしまう感じになってしまうと思い慌てて戻ると、駅のホームから入り口導線の端に、コンクリート製の什器っぽい柱の上に端末が設置してあるものを発見。なんの案内もないが、女子高生がここになにかをタッチしている事から、確実にSuicaタッチ機器である事は間違いない。


タッチ


安堵しました。そこから目的地である豊橋エリアでは地域に根付いているフィットネス企業様にご挨拶。かつての私の同僚が所属している事もあり、今後のヨガ商材の取り扱いについてのお打ち合わせは健やかに終える事が出来ました。


宿泊先へ


夜は省略し、朝の出来事ですが鏡を見たら目の下にクマが… 昨夜は夜中、3~4度目が覚めたんですよね。ちょっと夜中にある事が起きて、寝てはハッ!と起きての連続で寝不足だったんですよね。その夜中のお話はまた、夏にでも…


以上でございます。それではまた明日!


 


記事:吉田勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


(instagram)


yuki.tamori.challenge


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