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2023.10.14

50歳からのトレーニング

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。今日も毎日がチートデイの吉田がナビゲート致します。


昨日、母が犬の散歩中に転倒し、手首を骨折しました。


結果、オペになるようなので、撓骨遠位端骨折と思われます。


不整脈の手術をしたばかりだったので相当凹んでいたようですが、僕からすれば受傷部位が股関節ではなくて本当によかったという気持ちです。


手首は術後、可動域制限が出てくるかもしれませんが多少は仕方ないでしょう。


一方で、股関節の場合はその後の人生を大きく左右してしまう事にもなりかねませんので…心配というよりも安堵の気持ちです。


 


高齢者の手首の骨折はですね、たしか10%〜20%くらいの確率だったと記憶しています。


10人のうち1〜2人が発症してしまう頻度の高い事故です。


防ぎようにも難しいところがありますが、やはり体幹を鍛える、非日常の刺激を与え続けるというのは重要です。


もっとも怖いのは手さえ付くことが出来ないとなると、頭部損傷や股関節骨折など恐ろしい事故に繋がりますので、運動神経みたいな刺激も必要ですね。


50歳を超えたら、ちょっとの運動ではなく、ほどほど以上の運動は必須なのでしょう。


 


さて、今日のテーマは「50歳からのトレーニング」です。


冒頭に関連付けたテーマです。


基本的にですが、年代で区別すると20代で行う筋トレと種目自体はさほど変わりはありません。


ただ、もっとも考慮すべき点は、骨粗鬆症により骨が弱っているであろうと決めつけて処方することです。


片脚立ちが必要な動作は、バランスを崩した際に必ず支えられるポジションをトレーナーはとる必要がありますし、大きく腰を反るリスクがあるものも避ける必要があるかもしれません。


一方で、骨自体を強化する必要はありますので、無意味に強度を軽くする必要はありません。


呼吸に注意したうえで、下半身に抵抗を加える事で、骨の強化を期待出来ます。


骨に気をつけながら、骨を鍛える。


これが、僕的には50代以上のトレーニングですね。


 


ブルーオーシャンの強みはですね、通常の筋トレに加えて格闘技が出来るところです。


人類みな平等にですね、加齢とともに素早い動きに適した筋肉が衰えていきます。


ですので、もう歳だから…ではなく、出来る範囲で安全に素早い刺激も必要になってきます。


 


マクドナルドのクルーで90歳の方がおられるらしいですが、ああいったオーダー(◯さーん、◯をお願いしまーす)に対して、フィードバックをするようなお仕事もひとつの素早い刺激になると思います。


若さとは、素早い動きに適応できるかどうかである。


こんな明言を残す学者がいても不思議ではないです。


 


頭と体、双方に対して、素早い刺激は健康増進に効果が大きい気が僕はしますね。


傷害リスクの低い50代、本当はもっと若い年代からが良いですが、運動という貯蓄をすると周囲の安心は大きいものになりそうです。


 


今日は以上です。


それではまた明日!


 


記事:吉田勇気


 


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


 


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