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2023.10.16

バーベルとダンベルの違い

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。


先週末、月5回通っているボクシングジムで対決ごっこしてきました。


毎度、ジムの会長は僕の練習がすべて終わった後に、勇気、あそこにいるのとちょっとやってくれと対決ごっこをオーダーしてきます。


その日はサンドバッグのあとにミット打ちまでしてたので、ぶっちゃけ‥いや、ぶっちゃけなくてもヘトヘトですw


 


僕よりも身長が高く、屈強な体をしていました対戦相手の方は、自分ヘッドギアをつけるので、当てる感じで大丈夫ですと仰られました。


このパターン、数ヶ月前にもあった気がしますw


当てる感じでいいというので、当てにいったらボコスカ当たってしまい、相手は僕に当てないというルールだったにも関わらず、バコバコ打ってきたあのパターン。


 


ところで、皆さんは自分よりも技術や能力が劣ると感じた練習相手に対して、力をセーブしますか?それとも全力でいきますか?


私の妻はですね、僕が力をセーブすると話すと、スポーツマンシップにのっとってないじゃん。いいのそれ?と元プロアスリートの僕に対してハッピーターン片手に物言います。


 


僕としては、フィジカルな問題ではなく、真剣か否か、精神の問題な気がするので、どっちでもいいんじゃないかなあって思いますね。


とりわけ、今回に関しては大きく力をセーブすることになりましたが、ボクシングという競技特性上、相手によってセーブする事は絶対的に必要な気はします。


 


20数年ぶりにジムに通い初めてから、早10ヶ月。


少しだけ、狙ったところにパンチが打てたり、パンチが見えたり…と反応ができるようになってきました。


現役の30%位までは能力が戻ってきた気がしますね。


どんなに頑張っても現役×60%位でしょうけど、加齢に抗うみたいな事ではなく、中年なりの衰退と進化を楽しんでいる自分を確かに感じます。


運動はやっぱりサイコーです。


 


さて、今日のテーマは「バーベルとダンベルの違い」です。


これはですね、物理に弱いと理解しにくい分野かもしれません。


フィットネス業界の指導者もよく理解出来ていない人は非常に多い気がしています。


じゃあ、僕は理解しているのか?と問われると、そうでもありませんw


ですが、ちょっとだけ理解している事もありますので、今日は知ったかぶりをしない範囲で紹介したいと思います。


 


まず、説明をするには種目を例にあげたいと思います。


王道的なベンチプレスにしましょう。


誰でも知るような基本的な差でいえば、可動域の差が挙げられます。


バーベルより、ダンベルのほうが地面に向かってダンベルを降下出来ますので、胸の広がりが増大すなわち強度や難易度があがります。


右手と左手、各々に負荷がかかるため、バーベルのように右が弱い時に左がちょっと手伝うみたいな事が出来ないので、左右各々、素直に負荷がかかります。


これは効果としてはダンベルに旗があがりますが、難易度が高い為に初心者には不向きになるというデメリットがあります。


 


もっと深く物理の話をしますと、バーベルの場合、油断すると両手は外側に力が働きます。


両手が外側に作用する反面、内側に反作用として力が働きます。


その力が加わることにより、重力とダンベルの重さの方向に多少のギャップが発生します。


うーん・・自分で説明しておいて、説明も難しければ、僕の理解の浅さが垣間見えます…。


なんというか、重力が直線状なのに対して、重りの負荷が斜めに入ってくるため、この斜めというのが、先程のバーベルを握る手が内側に反作用が加わり‥


 


まずい、同じ説明を2回しているw


 


回転する軸とですね、ベンチプレスでいいますと肩です。


その肩と作用点、つまりはバーベルを持つ手ですね、その距離が長ければ長いほど負荷が大きくなるわけです。


見た目は同じなんですけども、バーベルの作用点は内側にそのベクトルみたいなのが働くので…(この説明はちょっと怪しい)


 


すなわち、ダンベルの方が強度や難易度が高いのです!!


 


強引にまとめるしか術がありません。


理論的にブツブツ言ってるよりも、実際に同じことをやってみるとですね、あらやだ、辛い!となりますので、現地現物現実で宜しくお願い申し上げます。


 


あとですね、スクワットにおいては、僕個人的に背中に背負うスクワットばかりをやるのは避けたい気はしています。


中級者であれば心配無用な気はしますが、脊柱に対して負荷を与えているのは事実です。


それを腰痛発症リスクと考えているコンディショニング分野の先生もおりますので、結論としてはバーベルを背負ったり、ダンベルを持ったりと、複数の種目を取り入れる事が良さそうです。


もっとも、バーベルを背負ったスクワット自体が腰痛予防の可能性も大いに秘めておりますので、偏りなく行っていくのが良いと思います。


女性の場合は男性と比較し腕が細いため、ターゲット部位よりも腕が先に疲弊してしまう場合があります。


このようにどちらにもメリデリありますので、競技者ではない健康増進目的の方には、結果的に多種行ったほうが良さそうな気はしています。


 


はい、今日は以上です。


それではまた明日!


 


記事:吉田勇気


 


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


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