会員様の事例を紹介

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

今日はですね、ブルーオーシャンっぽい会員様の紹介を事例として紹介したいと思います。

もう5年通ってくださっている方なので、ラポールの形成が出来ている前提でお話します。

その会員様はですね、トレーニング自体は好きではないようです。

証拠として、トレーニング中、いつもブツブツ仰ります。

加えて、よく座ります。

えええー？そこで座りますか？という局面で座りますw

ヘルスケアには前向きですが、そのプロセスにおいては後ろ向き、そんなところかもしれません。

以前はですね、ブルーオーシャン以外にも総合フィットネスクラブに通われていたのですが、ご多忙とのことで退会。

残されたのはうちのジムだけだったのです。

会員様の多くがブルーオーシャンが最後の砦と仰って頂けますが、多分本当にその通りなんだと思います。

我々のポジションとしては、それでいい、それがいいなって思います。

僕にもね、最後の砦があります。

ボクシングジムです。

一度通い始めると、もう辞めるのが怖いし、行かないと気持ち悪くなります。

メンタル面の気持ち悪さだけじゃなしに、古い体液が流れたままの感じ？それがわかります。

きっと会員様もそう思ってくださっているのかもしれません。

ワインが大好きで頻繁に外食されるそうです。

美味しいものを食べ、飲む為にブルーオーシャンに通ってくださり5年。

いつまでもそのスタイルを崩さずに、ブルーオーシャンを楽しんで頂ければ本望ですね。

ふと、3年以上の会員様を調べたらですね、ピッタリ５０％の会員様が3年以上在籍されています。

すごい！！

誉れであります。

今日のつぶやき

若い子って挨拶出来ないんですか？

本千葉のドーナツ屋のバイト募集の要件で、挨拶ができる人って記載があったと会員様が教えてくれました。

どうやら、会員様の職場でも心当たりがアリアリなようで、僕からすると衝撃でした。

でも確かに、昨日20代女性の友人から、今日日中空いてますか？ってLINEがきたんです。

信頼関係がある程度出来ているかなという認識はあるのですが、速攻でのクローズドクエスチョンは、なにかのドッキリでは？とさえ思いました。

僕、親友でも、おつかれ〜今日、あそこの店いくよ〜とか、挨拶はいれますよ。

でもですよ、我々世代で大切にしている共通価値観がありながら、若い子はそう育ってしまう。

そう考えると家庭の影響よりも、ソレ以外の影響が強いのでは？と僕は考えてしまうのです。

一体、日本になにが起きているんでしょうかね？

そのうち挨拶なんて古くせえってなるのかな。

吉田松陰先生、日本がなんか変っす。

人を雇ったら会社が倒産しそうに思います。

今日は以上です。

それではまた明日〜

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記事：吉田　勇気

（保有資格）

健康運動指導士/JATI－ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス（未更新）/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR（未更新）/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト

（実績）

豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo！スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI　CHALLENGE」MC/西武＆そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師