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2026.04.26

ボクシングのイイ事、ワルい事

ボクシングのイイ事、ワルい事vol.928

 

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。

今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。

 

日曜ですが、午前中だけ仕事しておりますー

さて、今日のテーマは、「ボクシングのイイ事、ワルい事」です。

 

どんな運動にもリスクがあります。

 

・肩甲骨周囲の小さな筋肉の活動が弱ければ、ベンチプレスで肩を痛めるリスク

・お尻やもも裏の柔軟性が乏しければ、スクワットで腰を痛めるリスク

 

必ず、どの動きにもリスクが潜んでいます。

今日は、そんなリスク(ワルい事)を踏まえて、ボクシングの良し悪しを考えてみたいと思います。

 

まず、ワルい事。

これは、ちょっとやる程度でどうこうはなるとは考えにくいですが、強靭な体幹がないのにパンチを遠くに伸ばすと腰痛リスクがあります。

お恥ずかしい話、僕も井上選手と同じパンチを打とうとしたら腰痛が再燃しました笑

 

シンプルに手を前にメッチャ伸ばすと背中が丸まりますよね。

背中が丸まれば腰も丸まってきます。

それをプロのスピードで瞬時に行えば、そりゃあ腰にきますよ。

 

ボクシングジムに通われると、技術的に正しく指導されますから、それをそのまま実施すると腰痛リスクはあがります。

ブルーオーシャンでもボクシングはやりますが、皆さんプロを目指しているわけではありませんので、腕の長さや姿勢については僕がチェックしているので安心してください。

 

技術的に正しいことが、個々のヘルスケアにおいて、必ずしも正しいとは言えないという事です。

 

他のリスクとしては、縄跳びです。

縄跳びがイイ

一時、こんな流行があったような気がします。

 

ただ、やりすぎ注意です。

あと、年齢など属性を考えないとなかなかの危険。

 

先程の腰痛も考え方は同じですが、人間の体は重力に対してある程度適応された構造で出来ています。

例えば、椎間には椎間板というクッション材料があるのもきっとそのためです。

宇宙空間でいきているなら、そんな心配もないのでしょうけど…

 

膝も一緒。

膝の場合は、半月板というもので、腰の椎間板はゼリーっぽい一方で、半月板はグミっぽい感じ。

関節の間に備わっているので、これも重力への対抗措置でしょう。

 

もし、これが重力以上の圧力を与え続けられたら?と考えると想像するのは容易いはずです。

ちょっと跳ぶくらいでは怖がる必要はありませんが、運動初心者の方が3分連続で跳ぶのはいかがなものでしょうか。

加えて、ボクサー跳びならまだいいですが、着地で衝撃吸収ができていないジャンプをしているとなると、運動効果<リスクにもなるかもしれません。

 

ブルーオーシャンでもたまにやりますよ縄跳び。

縄を跳ぶという非日常の刺激を与える目的です。

上手に跳べたとしても、30秒程度でしょうか。

 

これを3分×3セット、それを週3日でやるとなった場合は、膝への労りを考えてもいいかもしれません。

 

ここまでをまとめると‥

ボクシングのリスクは、

 

・パンチを極端に伸ばすと腰痛発症の可能性がある。

・縄跳びは着地の衝撃吸収が出来ない状態で習慣化すると、膝痛発症の可能性がある。

※一定の年齢ではやらなくてもいい、やらないほうがいい事もある。

 

ネガティブな話だけだとアレですので、ポジティブな効果に触れてみます。

 

身体能力向上という意味では、全部向上しますよ。

筋力、筋持久力、柔軟性、平衡性、敏捷性…

全部。

加えて、カロリー消費もデカいので、技術的にそこそこ慣れればメチャクチャイイ運動です。

 

僕を含めたプロボクサーのカラダの仕上がりをみると、脚は細いですよね。

肩はちょっとゴツくなる傾向があります。

 

肩は、フックを打つのでそうなるんですよ。

女性は肩を大きくしたくないと思うのですが、僕と同じくらいの練習量・練習強度でやらなければそんな心配は不要です。

 

正しく動けば、ケガのリスクは大きく軽減出来ます。

ただ、この正しくは自分じゃ1人じゃなかなか難しいですよね…

 

どこで運動をしようとも、専門家のチカラは必要だとは思いますが、ボクシングは最高のヘルスケアになり得る運動ですよ。

 

今日のつぶやき

 

うおー!!!

新規事業のお取引先が決まりました。

スタートアップをチャレンジし続けて苦節9年…

まだ、始まりに過ぎませんが、ここからがまた試練の連続。

 

厳密には、スポーツ事業ではなく、ヒューマンリソース事業分野になるかと思います。

ただ、そこにアスリートやスポーツが軸となっているのはブレていません。

 

本事業は、コンサルティングを僕がしますし、将来的にAIをベースに語り手を専門で担う人が加われば、伸びしろは大きいと思います。

コンサルといいましても、経営コンサルは僕は出来ませんし、あまり興味がない。

あなたの会社は今、こう思われていますよ??から始まるコンサルです。

 

企業が自社を説明する時、社長が登場すればするほど、非現実的な話になると思うんですよ。

社長に情熱はあって当然ですし、会社で掲げる理念もあるでしょう。

 

でも、理念というのは、従業員が選択肢を迫られた時、どの選択をする傾向にあるのか?が理念の現れだと僕は考えています。

実際問題、5択で全員がBコースを選ぶなんてことは奇跡に近いと思いますが…

そういった意味では、僕の会社は起業時からバラバラといえば、バラバラなんですけどね笑

 

これは、中企業にも往々にして起きている事象かと思いますので、社長の思いみたいなものだけに就職を考えている学生が引っ張られるのは、現実から乖離しているはずです。

社長からすれば、思いを伝えたい気持ちは痛いほどわかります。

当人でなければ、語れない事ばかりであることもわかります。

ただ、人材が欲しいのであれば、働き手が何を知りたいのか?を真剣に考える必要がありますし、あなたの会社は学生からはどう見られているのか?を考える余地はどの企業にもあると思います。

 

誰が悪いということでもなく、主観と客観には大なり小なりズレが生じますので。

そんなところを請け負うのが、僕です。

 

とりあえず、お取引させて頂く企業様の挑戦を僕は強いものに仕上げたいと思います。

 

苦節9年…

受注した時ウルッときた‥。

なにが苦節って、マネタイズですよ。

スポーツ事業でのマネタイズは本当に難しい。

 

情熱だけでは始まるけど続かないことをじわり感じた9年。

情熱とお金、半々くらいのパワーバランスじゃなければ、持続性はない。

それはつまり、成し遂げられないことを意味します。

 

勿論、マネタイズは結果で、顧客のジョブを僕がどう片付けるのか?

それを忘れないようにと自戒。

 

人は4分の1インチのドリルが欲しいのではない。

4分の1インチの穴が欲しいのだ。

セオドア・レビット

 

また明日〜

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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