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2022.12.10

ジムの物理

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市の天気は晴れ、ジムの混雑度は混雑です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。さて、今日のテーマは「ジムの物理」です。


筋トレは、テコの原理を利用して行われます。支点、力点、作用点といった具合です。僕も地頭が良い方ではないので、深く追求されると困ってしまいますが、パーソナルトレーナーは物理学を利用したうえでトレーニングメニューを処方します。研究者の前でテコの原理を物理ですなんて話をしたら鼻で笑われてしまうかもしれませんが、トレーニングでは欠かすことの出来ない理論です。トレーニングの場合は小中学校で習うような物理を利用しますが、ヘルスケアという分野において物理は必須科目ではないでしょうか。相対性理論の話をすれば、重力の差によって時間軸に差が出る的な事になります。ですので、GPSなどを利用する際には、地球の重力を加味した状態でアルゴリズムを組まなくてはなりません。GPSは対象物に電波を送って、その跳ね返りまでの時間を距離に換算して位置計算すると記憶していますので、重力の影響を考える必要が出てきます。重力はスカイツリーの頂上と海底では異なりますので、時間にも差が出てきます。それがヘルスケアのなんになるのよって事ですが、ウェアラブルによってはランニング距離などが計算されますよね。各社のアルゴリズムは不明ですが、GPSそのものは、おそらく相対性理論を考慮しているのではと勝手に考えていますw あ、因みに自動運転とかはGPSではなくて、レーザー照射ですね。原理は衛星のようにレーザー照射してその距離感を把握して対象物にぶつからないようにする仕組みなはずです。レーザーって結構な威力を持っている気がするので、自動運転だらけになったとき我々はレーザー照射されまくることになるわけですから、人体にどのような影響を及ぼすのか知りたいですね。


話が飛躍しすぎましたw


ジムのテコは、負荷の決定や傷害予防として役立てる事が出来ます。支点から重りを持つ距離が長ければ長いほどに負荷が上がります。右手に重りを持ち、肘を曲げた状態で腕を真上にあげるのと、肘を伸ばしきった状態で腕をあげるのとでは、肩の辛さが変わると思います。これも物理ですね。支点においては、仰向けになり、膝を90度に中に浮かせます。その脚をゆっくりと床の方に倒していくと、腰が反って痛めてしまいそうな感じになりませんでしょうか。これは支点である腰部が安定していないために陥る現象です。シーソーを真ん中で支える部分が不安定だとシーソーは壊れてしまいますよね。腰も一緒です。先に述べたトレーニングが悪いのではなく、支点を作れないことに問題があるという事ですね。ですので、パーソナルトレーナーは支点が作れるようにトレーニングレベルをフェーズ分けして考えたり、下腹部を鍛える手法そのものを変更したりと試行錯誤を行うことになります。


はい、以上で御座います。今日は相対性理論からシーソーの話までさせて頂きました。それではまた来週!


 


記事:吉田勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


 


 


 


 


 


 


 


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