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2024.01.03

失恋の歌は売れる

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムは混雑しております。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。皆様、本年も宜しくどうぞお願い致します。

こんなにも気持ちよくおめでとうが言えない三が日は体験したことがありません。

震災に航空事故…、被災者の方には心よりお見舞い申し上げます。

なかなかいつも通りというのは難しいですが、本コラムでは元気にいつも通りの振る舞いをしたいと考えております。

 

さて、新年という事でテーマは悩みますね…。

月並みですが、新年の抱負といきましょうか。

長期間本コラムをお休みしておりましたので、今日は長文にチャレンジします。

詳しい内容は、執筆しながら考えますが、コラムといいますか、呟きとなるのは間違いありませんのでご容赦を。

 

ここ数年、新年の抱負は?と質問される機会がまったくありませんでしたが、皆さんはいかがでしょうか??

 

働いていると予算計画と共にオートマティックに抱負がセッティングされそうな気がしますが、僕の場合は予算計画=人生の在り方みたいな状態に等しいので、完全にオートマティックですねw

諸先輩方が伝承している言葉はだいたい本当な気がしておりまして、人生山あり 谷ありな感じがブルーオーシャンにも如実に出ています。

ここ3年ばかりは谷ばかりだった気が…2024年はなんとしても山を作りたいなあなんて考えています。

 

ブルーオーシャンは、ジムの特性でいえば35代〜50代女性がもっとも多い層でして、所謂、健康思考の高い会員様が今のブルーオーシャンというカラーを作ってくださっている気がします。

男女共に、痩せたいという希望を持たれている方は多いですが、健康という大きなテーマがあり、その中の痩せたいというひとつの目的が存在してるように思えます。

特に女性の場合は外科的な不安、所謂、肩、腰、膝、骨粗鬆症といった生活をするうえでのクオリティを左右する健康意識がお高いのだと感じています。

おかげさまで創業から丸7年経ちまして、自分達で立ち上げた会社なのですが、今はもう自分だけの会社とも言えない状況ですw 

長い方で7年通ってくださり、3年以上の会員様が半数を締めるブルーオーシャンは、地域のみなさんのものとなっていそうにも思えてちょっとだけ胸を張れるようになってきました。

会員様だけではなく、地域の皆様に感謝するばかりです。

本当にありがとうございます。

 

ジムとしては存在感が成長する一方、新規事業においては、創業時からチリチリと燃やしていた火種が7年の時を経ても未だチリチリしてましてw

一体そのチリチリはなんなのかといいますと、アスリート事業です。

18歳の頃プロアスリートの経験を有していた僕としては、現場現実として、そこにある希望と絶望をまざまざと感じさせられたわけですね。

アスリートが放つ希望や夢を与えるチカラは言うまでもありません。

しかし、絶望というのは現場現実してきた事実があるからこその原体験なわけです。

 

ちょっとジムとは無関係の話になりそうなので、ご興味なさそうな方はこちらで離脱をお勧めしますw

 

新年から暑苦しい話ですが、この希望と絶望を新規事業化したいな‥と、2022年にとあるプロダクトをリリースしまして、千葉市立の中学校さんにも過分なご支援を頂いたのですが、これがもう大失敗‥。

1年くらいショックで新規事業に手を出せずにいたのですが、昨年から千葉市さんと、BIG4の監査法人さんとのご縁があり、アスリート事業を再チャレンジする新たな機会を頂きました。

その産みの苦しみを今まさに味わっているという状態ですね。

 

年末年始の休みに当日の思いつきで栃木に旅行にいったんです。

当日予約でよく宿とれたなって我ながらラッキーマンだと自負しながらも、運転しながらの僕の独り言は、妻にも心配をかけたことでしょうw

ずーっとアスリート事業の事考えちゃうんですよね。

運転しながら、あーこれじゃダメ、あれもダメ、自分にダメというレッテルを貼るために新規事業をやるつもりなんてありませんが、それほどに事業創出ってやっぱり難しいんですよね‥。僕には。

 

というのも、ヘルステックの新規事業は以前に開発経験はありまして、日経新聞を始めとした20紙弱、NHK、週間ダイヤモンドでも取り上げていただいた過去がありまして‥手前味噌でデリカシーない男でごめんなさいw

僕らにとっては破竹のように攻めて、コツコツを継続した結果が盛大にメディアを通じて届けられたのだなと自負しています。あれ以上は働けませんというくらい働いてきましたのでw

そんなこんなで我々のプロダクトは最後まで戦い抜きましたが、開発から運用までの7〜8年で、ライバルが次々と倒れていきまして…。

自分らの製品もコロナをを機に解散‥となり、ヘルスケアやスポーツ領域のテック系はあまりにもハードルが高いと自分なりには結論づけてきました。

メディカルはAI進化と共にテコ入れできる空白は沢山あると思いますが、運動・睡眠・食事などの予防事業の革新的なヘルステックは、机上では綺麗にまとめられるもののエンドユーザーの行動変容に直接結びつけるのはあまりにもハードルが高いのです。

とある音楽業界人がこんな事を言っていました。

 

失恋の歌は売れる。

悲しみは共感しやすい。

喜びはダメだ。

喜びは人それぞれだから、万人に共感を得られない。

だから、売れるのは悲しみだ。

 

これって、フィットネスやスポーツにも通じるものがあるんです。

それこそ、アスリートのセカンドキャリアの価値観なんて、人それぞれあまりにも違いすぎます。

仕事がない、職場で協調性やモラルを疑われる、考えていることが言語化ができない、アスリート本人は出口である仕事がない一択に悩まされるかもしれませんが、客観的に考えれば、その根源は学びに伸びしろアリと考えざるを得ません。

仕事がないは悲しみの共通感情になりますので、アスリートの就職斡旋は理に適っているでしょう。

ですが、僕はこう考えます。

社会経験のない30代が突如、企業に放り出されたら、どうなるのよ??と…。

受け入れ側の教育体制と理解があれば成立すると思いますが、そういった体制を整えてくれるのはメジャーアスリートに限ったことではないでしょうか。

それは超マイノリティなケースであり、多くのスポーツに時間を費やしてきた層はうまく適合出来ないまま、いつのまにか教えを請うという初心にも帰れずにいるのではなかろうかと思うのです。

 

セカンドキャリアの不安そのものがペインなのではなく、学びの価値をわからない事がペインなのではないかと考えると非常に勿体ない気がしているのです。

そのペインに拘り続けて7年…。

 

ということで、2024年の抱負は、アスリート事業の創出です。

もう45歳ですから、今年に創出して、2年で黒転させて47歳。

横展に3年かけて50歳、事業風呂敷を広げて形にするまでに更に3年で53歳。

軌道に載せるのに2年で55歳。

継承する若手を育てるのに10年…で65歳。

 

人生短っ!!

 

今日は以上で御座います。

明日からはまたジム関連のコラムしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

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