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2026.04.24
会員様の骨密度が上がっています ── その裏にある当たり前のこと
会員様の骨密度が上がっています ── その裏にある当たり前のこと vol.927
こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。
今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。
今日のテーマは、「骨」にしましょう。
自慢なんですが、ブルーオーシャンの会員様で骨密度が上がっている方が複数人います。
現実問題これは、ブルーオーシャンだから上がったというわけではなく、適切な部位に適切な種目・強度を与えていれば、骨密度はどこでも上げられます。
我々特有の事でいえば、骨密度検査していますか?と内省を促すことで、新たな運動の動機づけが出来るという点でしょうか。
まずは、現状把握が先決。
ただ、運動習慣がない60代であれば、検査せずとも危険領域に達しやすい可能性が非常に高いと考えていいと思います。
ではまずは危険領域って一体なによ?というところから紐解いていきましょう。
骨密度を知るための指標としてYAM値があります。
若年成人(20歳〜44歳)の平均密度を100%とした値を基準として、若い時と比べて、どの程度骨が弱くなっているかを把握する指標です。
正常:80%以上
骨量減少(要注意):70〜80%
骨粗鬆症:70%未満
【骨粗鬆症の方の特徴】
・運動習慣がない
・痩せ型で筋肉量が少ない
・更年期以降の女性
・タバコを吸う
・日光に当たる時間が少ない
・アルコールを良く飲む
・ステロイド薬を長期間使用
骨密度はメチャクチャ大事なのですが、骨の強さを決める要素としてはもうひとつあります。
骨質です。
骨質とは、その名の通り、骨の質。
コラーゲン量にも影響されますし、過剰に糖質を摂りすぎても、質の低下に陥ります。
骨質は僕も馴染みが薄いワードです。
というのも、骨密度と異なり、一般的な臨床検査では測定が難しいからです。
ただ、ひとつ知っておくべきなのは、AGEs(糖化)です。
糖とタンパク質がくっついて劣化した物質をいいます。
これがどうやら、本来しなやかさが売りのコラーゲンさんをガッチガチにさせるそうなのです。
それはつまり、骨質を低下させる要因となります。
骨密度は、ミネラルの量+構造で決まる一方、骨質はまた別物ですから、骨密度が高くても、AGEsの影響で骨質は低下するので、両輪で考える必要が出てくるというわけです。
AGEsを抑えるには、低GI食で血糖の急上昇を抑えたり、食物繊維を多く摂るなどの工夫が必要です。
【骨の強さを決める要素】
骨の強さは「骨密度」と「骨質」の両方で決まります。どちらか一方だけでは不十分です。
股関節と手首は高齢者がもっとも骨折しやすい部位です。
骨折し寝たきりになるケースは往々にして起こり得る問題で、さらに他の疾患を誘発しかねないトリガーにもなります。
なにはともあれ、筋トレにウォーキング(ランニング)。
食事制限は大変かもしれないので、食べる順を野菜から。
必要な栄養素はサプリなどの活用を視野に入れるといいですね。
今日のつぶやき
今朝、小学2年の末っ子次女に勉強を教えていたのですが、想像力が豊かだなと感心したことがあります。
毎日、僕が作ったA4の1ページの問題を解いてもらうだけなんですけどね、まだ習っていない漢字の問題を僕が出してしまったので、じゃあ練習して覚えるようにしよっか!書いて練習してごらんよ?
そう、簡単に伝えてしまいました。
すると、次女は、まだ書き順も習っていないのに覚えていいの?と瞬時に応戦してきました。
たったこれだけの会話なのですが、習っていない問題を行うとした時の想像力がすげえなと思ってしまいました。
なにも考えないとは思うのですが、大人の僕からすれば、瞬時に状況を俯瞰してみているような気がして…
すげえと思ってしまったのです。
単なる親バカなのかな。
今日は以上です。
それではまた明日〜
記事:吉田 勇気
(保有資格)
健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LesMills BODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー
(実績)
豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択/国際武道大学サッカー部渉外担当
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