lighthouse

BLOG

2022.09.17

アップルウォッチどうなの!?

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉の天気は曇り、ジムの混雑度は混雑です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。今日のテーマはウェアラブルです。今日はトレーナーとしてではなく元IoT開発者として紹介したいと思います。

ウェアラブルというのは身に着けるデバイスという意味がありますが、ヘルスケアのそれはアップルウォッチや歩数計などをイメージされるとわかりやすいのかなと思います。私はこのウェアラブルの立ち上げから主要開発に携わった事がありますので、NDAに触れずに公開できる範囲で紹介したいと思います。

ウェアラブルは10数年前から成長市場とされておりまして、現在でもその市場は伸びつつあり今後も伸びると予測があるようです。その闘いの真っ只中にいた僕からしますと日本人にはまだまだ浸透が薄いのが実情であると共に、開発側からしますと膨大な開発費を回収するのはとてもパワーがいる事なのでそこそこの精鋭部隊が必要である印象を受けます。ウェアラブルにおいてはAppleのシェアが大きくGoogleが追従しているように見受けられます。Appleは心電図において国内の薬事法として認可されている為、ヘルスケア領域においてのウェアラブルとしては最強だと思います。明確に医療機器として認定されているのですから手が付けられないほど優秀なヘルスケアウェアラブルと考えて良いと思います。

我々の開発品は日本のフィットネス人口400万人市場を対象にコンサル型クラウドヘルスケアサービスとして展開し、ウェアラブルの独立型ではなく、フィットネスクラブ内の人を介在させる事に重きを置いてました。当時はド〇モさんなども類似サービスを展開しておりましたが、粘り強く支持されていたのは我々のサービスだけだったのではないかなと自負しております。実際に外資含めた他社は事業撤退を余儀なくされているので、ヘルスケアは人類共通の課題だけどITテクノロジーを用いたプロダクトのニーズは結構厳しいのねという印象があります。特に日本の場合は先進国としては遅れをとっている印象はあり、コンサバ民族でもある日本国内と米国を比較すると全方位で国内メーカーの力が及ばない事を認めざるを得ないのかもしれません。

私は装着しておりませんがアップルウォッチは本当に優れものだと思います。簡易スクリーニングとしては常時モニタリングされているのでしょうから安い買い物ではありませんが50代から始めるアップルウォッチというキャッチがあっても不思議ではないと思います。すでに沢山の心電図データを取得していると思いますので、そのうちもっと優れたメディカルコンテンツを投下してくるのではと個人的に思っています。これで2025年にAppleが電気自動車を出したら‥と考えると車内で基本的なバイタルデータが取得できるような自動車が登場するかもしれません。私の元開発チームの人間が座るだけで体重や血圧測定できるSF的な椅子を開発されていましたので、車内に座るだけの簡易測定は技術的には確立されているのだと思います。あっという間に世の普通になるかもしれませんね。もっとも、円安や日本の成長度合を考えるとごく一部のハイソな方々にしか手に入らない車となりそうですが‥。

ウェアラブルをつける意義のひとつとしては、アラート効果があると思います。装着するだけで歩数や消費カロリーが可視化されるわけですから、ヤバい運動しなきゃというキヅキにはなりますよね。日本の死因上位に心疾患がある事から、心電図でちょっとしたエラーを察知する為にも50代以上のデフォルトデバイスとして考えて全然悪くないと思いますね。そもそも装着している方はヘルスケアにおいての意識高めの方が多いと思われますので、自分ひとりじゃ動けないと考える層にAppleがどのようにアプローチをかけるかがポイントではないでしょうか。僕の予想ですが、アップルウォッチ購入時の減税、保険料割引、購入補助金などが日本国内で投入されるのではないかなと思っています。根も葉もない個人的感想です。

今、自分でブログ投稿しているとやっぱりアップルウォッチ欲しくなりますね。僕が購入しない理由は腕時計などを含め、腕に装着するものが煩わしくなってしまうタイプの人間である為です。勿論、料金についても今の日本の状態ですと数年後にアップルウォッチ20万円ですとなっても不思議ではないのでそのウェアラブルに依存してよいものか‥とも考えてしまいます。

はい、今日は以上で御座います。ウェアラブルはアップルウォッチ以外にも沢山ありますので是非チェックしてみてはいかがでしょうか。それではまた来週!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば嬉しいです。

書いた人
吉田 勇気
株式会社BlueOcean 代表
吉田 勇気
YUKI YOSHIDA

15歳で社会人サッカーチームを設立し千葉県天皇杯予選ベスト8、18歳でプロボクサーデビュー。フィットネス業界で約20年、ヘルスケアIoT「からだステーション」の立ち上げ主要メンバーとして全国のフィットネスクラブ、サ高住、病院などにシステム導入。2017年に株式会社BlueOceanを設立し、千葉市でパーソナルジムを運営しながら、大学生アスリートのキャリア教育をしています。

実績
  • ◆ 2024年 ジャパンスタートアップセレクション 千葉市代表選出
  • ◆ 2024年・2026年 千葉市 C-BID 採択
  • ◆ 豊田通商 コンサル型クラウド健康管理サービス 主要開発員
  • ◆「スポーツ駆け込み寺」開発
  • ◆ 日本サッカー協会主催「夢先生」講師
  • ◆ Yahoo!スポーツナビDO コラム執筆
  • ◆ アスリート対談YouTube「TAMORI CHALLENGE」MC
  • ◆ 西武・そごう千葉様 トークショー
  • ◆ 朝日新聞社様主催 青葉の森ハウジングプラザ トークショー
  • ◆ LAVA International様 研修講師
  • ◆ 国際武道大学サッカー部 渉外担当
保有資格
健康運動指導士 健康運動実践指導者 JATI-ATI 全米スポーツ医学協会 パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト NESTA ゴルフコンディショニングスペシャリスト 健康管理士 上級心理カウンセラー ファイナンシャルプランナー
取得歴(未更新)
プロボクシングライセンス Les Mills BODYCOMBAT 本認定インストラクター
運営しているジム

千葉市中央区・千葉寺のパーソナルジム ブルーオーシャン(Blue Ocean)。会員の約6割が50代、約8割が女性です。ほどほどに、10年続けられそうなジムを心がけています。

体験トレーニングを申し込む 5,000円・約60分