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2024.01.24

認知的不協和理論

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉市中央区は晴れ、ジムの混雑度は並、今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。


昨日、先輩にお誘いを頂き、千葉中央で待ち合わせしていたところ、懐かしいものを目にしました。


それは、ショコラというジョニーデップ主演の映画広告でした。


この映画は確か・・僕が10代の時に上映された作品だったかと思います。


時系列が曖昧ですが、ジョニー・デップといえばシザーハンズの印象が強かったですから、そこからのショコラのジョニーはイケメンオーラが溢れすぎてて当時は憧れたものです。


今となってはパイレーツ・オブ・カリビアンの印象が強いジョニー・デップですが、どのジョニー好きか?と問われたら、僕はショコラのジョニーだったんですよね。


ショコラの作品自体は・・当時の僕には正直、お世辞にも印象に残るとは言い難い内容だったかと思いますw


あくまでも、当時の僕ですから、大人になった今観たら面白いのかもしれません。


今まさに京成ローザで上映されているそうですので、ジョニー・デップが好きな方は是非。


 


さて、今日のテーマは認知的不協和理論です。


なんだか難しい言葉が出てきましたね。


僕が常々思うのはですね、ヘルスケアにはマーケティング理論を活用したほうが良いと考えています。


他人様にマーケティングを指南するほどの能力を僕は持ち合わせてはいませんが、もし、そういった機会がおとずれるなら僕は行動心理に焦点を置いて話すと思います。


その行動心理の一つが認知的不協和理論だと僕は考えています。


これをわかりやすい例えでいいますと、タバコです。


タバコを吸うと爽快になる認知と、タバコは体に悪いという認知、この矛盾する認知を同時に抱えた時ストレスを感じる、これが認知的不協和理論です。


これを、ヘルスケアに置き換えると…


ダイエットしたい、高カロリーなものを食べたい、と矛盾の認知が存在することになります。


 


ね?面白くないですか?


ビジネスの場合だと、例えば… 3万円のプロテインがあるとしましょう。


認知としては、健康を高めたい3万円は高い、の2つが存在します。


売り手としては、この3万円は高いを排除し、健康を高めたいを強調したいわけです。


ただ、ここで値下げをするのはもっとも下策とされているので、より健康を高めたいにフォーカスした取り組み、所謂広告が必要になってきます。


 


購買者の立場でいえば、健康を高めたいけど、高いから買えないのがストレスなわけですから、他のネガティブ要素を組み込むとそのプロテインの購買意欲が失せてくるはずです。


例えば、この甘味料はあんまり良くないだろうという認知を取り入れるのです。


すると、購買者としては製品を欲求する気持ちが薄れていき、いつしか消え去りますよね。


これでストレスも同時になくなるわけです。


 


このように、目標を達成するために2つの認知が発現した場合、自分をより良い方向へ進めるため、どちらかを強調した要素を盛り込む事は、良いヒントになるかもしれません。


特に考えすぎてしまう方は具体的にどの認知でなにを考えているのかをメモに記すなどすると、前進しやすいかと思います。


 


もうひとつ、ヘルスケアで活用出来そうなアイドマの法則を紹介しましょう。


先日、プロテインの試飲会を行った際、会員様にチラシをお渡していなかったので、チラシお渡ししようよと社内で僕が伝えた事例がありました。


これはですね、アイドマの法則でとても大切な事なのです。


勿論、会員様がその製品が何者かもわからずお求めになる事はありえませんから、チラシをお渡しする意味は安心感を与える意味も含め、沢山存在します。


では、アイドマの法則をちょっと紹介します。


 


アイドマは、アテンション、インタレスト、デザイア、メモリー、アクションの頭文字です。


これは、注目、興味、欲求、記憶、行動を意味します。


購買に至るまでの、行動心理をフェーズ分けしたものになります。


チラシの目的にもよるのですが、今回のような試飲会で美味しい!と好評であった場合の主な役割はメモリー(記憶)だと思います。


人はすぐに忘れてしまいますから、お家に帰った時、あ!あれ美味しかったやつ買うつもりだったんだ!となるにはメモリーする媒体が必要になるわけですね。


ただ、我々の場合、ジム内で営業活動しませんと鉄の掟がありますので、いかがですか?的な事は致しておりませんので、今回チラシをお渡しした意味は、製品情報をお伝えするために活用をしました。


このように、チラシひとつとっても、その目的によって意味合いは変わってくるでしょう。


 


このアイドマは、ご自身の目標設定でも使えるのかなーなんて僕は考えます。


特にメモリーについては、受験勉強で頑張っている生徒が机の上に合格!!という文字を貼り付けるように、日常でソレを呼び起こせる工夫は参考になります。


体重2kg痩せる!!とか、2日に1回は、お酒に飲まない!とかですかねw


 


このように、マーケティング理論というのは行動心理とも言えますので、ヘルスケアで沢山活用出来るといいのになーなんて思いますね。


はい、今日は以上で御座います。


それではまた明日!


 


記事:吉田 勇気


 


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師


 


 


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