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日記

2024.02.06

巨神兵VSプロボクサー

こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャン吉田です。千葉市中央区は曇、昨夜の雪はそこまで積もっていないようで、ちょっと安心しました。いやしかし寒い…。


 


今日はジムとは無関係の話を。


 


先日、先輩と食事をする機会があり、仕事のトラブルでパニックになったと笑いながら話してくれました。


勇気はそんな時あるの?なんて質問されたので、記憶を辿ってみると、ひとつパニック経験が見つかりました。


 


先輩のケースは、パニックというよりも強い動揺だと思うんですよね。


パニックでいうと、僕のほうがメチャクチャパニックしていますから、どうぞお楽しみにくださいw


ということで、今日はジムとは無関係なパニック経験の話を。


 


二十歳くらいでしたかね、サッカーの帰りに巨神兵(仮のあだ名としましょう)と後輩二人の合計4人で飲みに行ったんです。


どこだったかは忘れましたが、稲毛方面だったかな…。


お酒を飲んだのは僕と巨神兵で、後輩はお酒を飲まずに運転をしてくれていました。


稲毛方面から千葉方面への帰路ですから、モノレールの真下を通るわけです。


ちょうど、あそこらへんは小島よしおさんのご実家のお店があったような気が・・・


まあとりあえず、自宅方面へ向かっていたんですね。


すると、我々の車の目の前にフラフラな自転車が道路のど真ん中をゆっくり走っていたんですね。


だいぶ、悪質っぽい印象はチャリを乗る様から察してはいまして、なんて迷惑なやつなんだ・・なんて思っていた矢先、後輩がクラクションをプップーと鳴らしたのです。


そうすると、その自転車に乗った30歳くらいのおっさんが、激怒して怒鳴り散らして車に寄ってきたんですね。


これはまずいぞと思い、僕と巨神兵(同級生ね)が外に出たところ、酔っぱらいが殴りかかろうとしてきたので巨神兵が胸ぐらを掴んで倒して静止させたんです。


 


巨神兵は小学生から背が高く、ずっとゴールキーパーだったんですね。


割と試合中も柱谷哲二さん並に激昂するタイプだったので、正義感で真っ先に酔っ払いを封じ込めたのだと思います。


 


あ、忘れてた。


封じ込めていただけではなく、どこかのタイミングで、酔っぱらいの自転車ぶん投げてましたねw


 


え?僕ですか?


僕はこういったケースは、様子を見ちゃうんですよ。


絶対に手を出せないので、警察を呼ぶか、プライドを捨てて謝るか、逃げるかの三択しかありません。


だいたい、すぐに警察を呼びますね。


いずれにしろ、小心者なので、巨神兵みたいな事はできないですね。


 


そうそう、それで、巨神兵(同級生)が酔っ払いを倒して、胸ぐらを掴んで押さえつけていたんです。


これ、道路のど真ん中の話ですよw


もう25年前の話ですからね?


 


ここからが本題であるパニックになった話です。


 


巨神兵が酔っ払いの上に乗って、マウントとっているわけですね。


繰り返しますが、道路のど真ん中です。


巨神兵が、巨神兵している状態です。


これ、僕ね、一応、声かけているんです。


もう、いいからやめとこって。


でも、巨神兵にはその声が届かないです。


 


それで、パニックになり、とった僕の行動は…


 


コチョコチョコチョコチョ…


巨神兵の脇を、コチョコチョしたんですよ。


どの世界に喧嘩中に脇をコチョコチョする人がいますでしょうか?


パニックです。


しかも、僕はプロの格闘家ですからね。


プロの格闘家が、睨みつけて場を静止するでもなく、アワワ・・となりながら、コチョコチョしていましたから。


 


僕も途中、ハッと我に返りました。


酔っ払いの上に巨神兵がマウントとり、その後ろから僕がコチョコチョ姿勢で固まっている状態を後輩二人はどんな心情で見ていたのでしょうか。


 


結果、コチョコチョの効果はなかったですが、殴るまでには至らず、こらしめたという形で手打ちしたと記憶しています。


あの酔っぱらい、本当に目がイっちゃってて怖かったですけど、最後は意気消沈していましたねw


でも、あれですかね?


自転車だから厳密には道路のど真ん中走っててもいいのでしょうか?


だとしたら、クラクションを鳴らしてしまった我々にも非はあったのかもしれません。


 


とりあえず、こういうことをパニックというのだと思います。


人生で唯一のパニックです。


 


巨神兵もですね、正義感が強いんです。


いつだったかな、それも二十歳頃ですね、サッカークラブチームで大洗海岸付近にサッカー合宿に行ったことがありまして、その夜に地元の暴走族みたいなのに絡まれた事があったんです。


いやー、怖かったなあれは。


我々、複数の車が彼らに取り囲まれたんです。


なんというか、貸し別荘が立ち並ぶエリアで、貸し別荘村みたいな場所の駐車場なので、宿泊者しか本当はいないはずなんですけど、暴走族がたむろしちゃってたんですよね。


まあ、そんなこんなで車を取り囲まれまして…。


 


僕はもう覚悟を決めて、よっしゃ!受けて立つ!って外に出たんです。


そうしたら、暗闇から僕の2倍位の大きさの男が、真っ先に詰め寄ってきまして、まず茨城弁だったので、千葉県民としてはなにを仰っているのかまったく理解出来ない驚きから幕を開けたのです。


それで、受けて立つ!と覚悟を決めたにも関わらず、一瞬、怖くなって後退りしたんです。


ダッサw


その瞬間、巨神兵は僕とその暴走族の間に入って、静止してくれたんです。


今、考えると輩みたいのに絡まれてしまったとき、彼はいつも僕の間に入ってくれていた気がします。


彼は僕がプロボクサーからということで、絶対に手を出させてはならないという気持ちでいつもそうしてくれていたそうです。


巨神兵はいい友人です。


 


僕ら、運も強い方なので、その時も誰も怪我をせず、運良く事を収める事が出来ました。


その時は覚悟があったのでパニックにはなりませんでしたが、非常に怖い思いをした記憶があります。


 


パニック。


皆さんにも経験ありますか??


喧嘩中にコチョコチョするように、その場に相応しくない行動を起こすことがパニックなのかもしれません。


 


それではまた明日!


 


記事:吉田 勇気


 


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師


 


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