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2026.04.21

知識を「知っている」から「使えている」に変える秘訣

知識を「知っている」から「使えている」に変える秘訣 Vol.925


 


こんにちは。パーソナルジムのブルーオーシャンです。


今日も毎日がチートデイの吉田がご案内します。


 


今は、成田空港です。


今日明日と宮崎へ出張です。


 


さて、今日のテーマは、昨日の続きで、トレーニングの5原則です。


教科書通りに言えば、3つの原理を踏まえたうえで、実際にトレーニングを組み立てる時に意識すべきガイドラインになります。


 


1. 全面性の原則


特定の部位だけでなく、体全体をバランスよく鍛える。


「腹筋を割りたい」「二の腕を引き締めたい」


気持ちはわかりますが、特定の部位だけを集中的に鍛え続けると、筋力バランスが崩れ、姿勢の歪みやケガの原因になることがあります。


実際に、胸のトレーニングばかり熱心に取り組んで背中を疎かにした結果、肩が前に巻き込む巻き肩になってしまうことが想像できます。


体はバラバラではなく、ひとつのユニットです。


全体の土台が整ってこそ、鍛えたい部位のトレーニング効果も最大化されます。


 


2. 漸進性の原則(ぜんしんせい)


負荷は少しずつ、段階的に上げていく。


過負荷の原理と関連が深い原則です。体を変え続けるには負荷を上げる必要がありますが、一気に重量を増やしたり、急に回数を倍にしたりするのはケガのリスクが跳ね上がります。


小さく、少しずつですね。


 


3. 反復性の原則


トレーニングの効果は、繰り返し行うことで初めて現れます。


1回のトレーニングで体が劇的に変わることはまず、ありません。


週に1〜3回のトレーニングを継続して、ようやく体は適応を始めます。


続けるということ自体が、トレーニングで最も難しい部分と僕は思うので、最初から週5で通う!!ではなく、週1回、週2回、と現実的に継続できる選択をするほうがはるかに価値があるのかなと思いますね。


 


多くのことで言える気がしますが、一度にドバッとか、大きな花火をあげてやろう!ではなく、小さな花火を打ち続けることがもっとも正しい努力の仕方だと思います。


 


4. 個別性の原則


最適なトレーニングは、一人ひとり違います。


年齢、性別、体力レベル、運動歴、日常の生活習慣、過去のケガ…すべてが同じ人は誰一人いません。


インスタで見た誰かのメニューがそのまま自分に合うとは限りませんし、合わないメニューを無理に続ければケガにつながります。


ここは、プロに任せる事が大事と思うと同時に、流行に左右されない気持ちを持つことも大事です。


 


5. 意識性の原則


トレーニングの目的や鍛えている部位を理解し、意識して行う。


同じスクワットでも、なんとなくやるのと、今、大臀筋に効かせていると意識してやるのでは、筋活動のレベルが変わってきます。


筋肉だけを意識するだけではなく、時に動きそのものを意識する場合などもありますが、いずれにしろ、意識することは大事です。


 


はい、2日間にわたって、トレーニングの原理・原則を紹介してきました。


原理・原則は知っているだけでは勿論意味がありません。


おそらく、初めて知った方でも、言われてみれば当たり前の事ばかりだな〜と感じたのではないでしょうか。


 


その通りなんです。


原理・原則とは、特別な裏技ではなく当たり前のことを体系的に整理したものですからね。


しかし、その当たり前を実際のトレーニングに一貫して反映できている人は、実はメチャクチャ少ないのではないでしょうか。


たとえば…


可逆性の原理を理解していても、3ヶ月サボった後に焦って短期間で取り戻そうとしている人いませんか??


個別性の原則を知っていても、YouTubeで見たメニューをそのままコピーしていませんか?


 


知識を知っている使えているに変えること。


それが、カラダを変えていく秘訣です。


 


よし、終わり。


 


今日のつぶやき


 


先週から、毎朝、小学生の息子・娘に吉田塾を開く事にしました。


面倒ですが、早起きするしかない。


 


本当は息子だけにしようとしたのですが、下の娘も問題出して〜っておねだりされたので、二人相手にやっています。


きっかけは、息子がアホすぎるためです笑


 


仕事内容にもよると思うのですが、基本的にはロジカルに物事を考えられなかったり、抽象思考ができなかったりすると、社会で苦戦すると考えています。


ですから、所謂、理系に偏った勉強をしたほうがいいんじゃないのかな?なんて思いがありました。


とはいっても、子供らに対して、そうなってほしいというなにか特別な事を起こしてはいませんけどね。


そろばんは習わせてはいるものの、妻にそろばん、いいんじゃない?と言われて、いいんじゃない?と回答した程度です。


 


ただ、最近思うのは、国語ってメチャクチャ大事なんだなと思い知らされました。


大人でも、質問に対して、明確に回答出来ない人が多いです。


 


誰と行くの?


 


こんな単純な質問をしているにも関わらず、その背景から長々と説明されるようでは、仕事は出来ません。


僕の妻も、質問に対して一撃で回答が返ってくるのは、ほぼ奇跡…


多分、相手の話を聞くよりも、自分の話を伝えたいが先にでるんでしょうね笑


 


相手の質問や、物語を的確に情報処理する。


さらには、その登場人物がどんな気持ちだったのか?を文脈に出てくる表情から察して回答するというのは、言葉だけではなく、人を思いやるという深みがあることを37歳にして知りました。


国語、おそるべし。


 


なので、朝、20分の僕の塾は、国語です。


僕は厳しいですよ。


 


惜しい!!ってのは、ねえからと説明しています。


 


テストになると、すべて惜しい!!だと0点。


惜しい!でモチベーションあげられたら困ります。


 


こないだ、マジでアホの極みだと思ったのが、おじいさんという登場人物が出てきた時、誰が?という質問に対して、オジサンと回答してきたんですよ。


 


もう一度、よく読んで回答してくださいと言っても、モジモジうなりながら、3回目あたりで、まだオジサンって同じ事を書いてきました。


どんだけオジサン好きなんだよ。


どうやら、おじいさんとオジサンを同一人物だと思っていたようです。


それにしたって、「い」が抜けてますからね。


 


そういった、5W1H問題を繰り返しやらせています。


国語が出来ないと、問題の意味がわからないわけで、そうすると数学も理科も社会もどんな科目で、どこかで惜しい!で加点されないシーンが出てくるはずです。


自分で国語の問題を作っていると、マジで国語の深みがわかります。


僕が、楽しんでいますよ。


 


いや〜しかし、僕に似たんでしょうね…アホだわ。


 


今日は以上です。


また明日〜


 


記事:吉田 勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LesMills BODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト/ファイナンシャルプランナー


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉様トークショー/朝日新聞社様主催青葉の森ハウジングプラザトークショー/LAVA International様研修講師/2024年ジャパンスタートアップセレクション千葉市代表選出/2025年千葉市C-BID採択/国際武道大学サッカー部渉外担当


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