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2022.09.27

バランスは足の裏が担う!?

おはようございます。パーソナルジムのブルーオーシャンです。千葉の天気は晴れ、ジムの混雑度は並です。今日もパーソナルトレーナーの吉田がナビゲート致します。今日のテーマは「バランスは足の裏側が担う!?」です。


バランスを構成する要素はいくつかあります。視覚や筋力、体性感覚などですね。今日はバランスを司る機能の中でも足底にあるメカノレセプターという機能を紹介したいと思います。正直、僕もすごく深いところまでは説明できませんが、その存在となにをすべきかという点においてはお役に立てるかなと思っております。


まず、バランスを向上させる為の手段として、裸足でのトレーニングは有益だと考えています。あるジム会員様に裸足でトレーニングをお勧めしたところ、3~4ヶ月でバランス感覚が良化したとご本人が仰られておりました。これは、足底にあるメカノレセプターという感覚センサーの働きによるものであると考えられます。センサーが多く配置されている場所がありまして、それは踵、親指、母指球の横ラインの3点です。その昔、重心は母指球にかけた方がいい説がありましたが、今は足裏全体にバランスよく重心をかけたほうがいいと言われています。前や後ろに偏ると感覚センサーもにも不具合が生じそうですよね。


特に子供のうちはこの機能を最大限に活かした方がよいので、安全を担保できたうえで裸足で遊ばせるというのは非常に有効な事だと思います。このセンサーがどのような経過で良化や悪化を辿るかまでは正直僕にもわかりませんw


トレーニングの場合は、ひとつの部位やひとつの事象だけに焦点を当てても改善は出来ません。メカノレセプターを正常に機能させるには足裏全体に体重を乗せる必要がありますので、足底部の過度な緊張や筋力不足などがありますと重心にも偏りが出てきます。測定の緊張や筋力不足はトラス機構やウィンドラス機構の破綻とも関係してきますが、そんな言葉は一般の方には混乱してしまいますよね‥。つまりは足裏を筋肉強化とストレッチして健全な状態にしておかないと感覚センサーにも影響するかもしれないという事です。足裏の緊張はふくはらぎ由来である事もありますし、ふくらはぎは‥と原因由来を仮説として特定しようとしますと股関節まで辿り着く場合もあります。ですので、包括的に評価が必要になるわけです。


先程ご紹介した会員様は50代の方です。成長速度に年齢は勿論関係があります。10代が1日で達成できることが50代は10日必要かもしれないし、30日かもしれません。年齢は成長速度に関係すると思いますが、どの年代においても行動を継続し続ければ確実に成長は出来るという事ですね。バランス感覚はきっとまだまだ成長できますので、お悩みの方は是非感覚向上にトライしてみて頂ければと思います。


今日は以上で御座います。それではまた明日!


 


記事:吉田勇気


(保有資格)


健康運動指導士/JATI-ATI/全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/健康管理士/健康運動実践指導者/プロボクシングライセンス(未更新)/上級心理カウンセラー/LessMILSBODYCOMBAT本認定IR(未更新)/NESTAゴルフコンディショニングスペシャリスト


 


(実績)


豊田通商開発コンサル型クラウド健康管理サービス主要開発/「スポーツ駆け込み寺」主要開発/Yahoo!スポーツナビDOコラム執筆/日本サッカー協会主催「夢先生」講師/アスリート対談Youtube「TAMORI CHALLENGE」MC/西武&そごう千葉トークショー


 


(instagram)


yuki.tamori.challenge


 


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